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p-mama
さん
本が好き! 1級
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乱読で読みたい本はいっぱいあるのに、最近仕事が忙しく積ん読が増えているのが悩みの種。
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評 5ページ目(183件中 81~100件目)
絶叫委員会
「笑い」ってこう言うものだよ。人をあげつらったり、そしったり、小馬鹿にしたり。そんな薄っぺらなことで得られる「笑い」は偽物だよ。そして「笑い」のツボは至る所に転がっているよ。ただ、気づかないだけ。
2023-01-09
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犬になった王子――チベットの民話
いつの時代も民を救うのは勇敢な王子。そして彼を救うのは心から王子を愛する娘。 美しく精密な日本画と共に綴られる民話の王道を行く物語。
2022-11-23
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孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか
寡黙な印象の菅総理って、一体どんな人物だったのだろう。 なぜ、総理としての彼は印象が薄いのか。 6年あまり日テレ政治部担当記者として取材を重ねた著者による菅義偉の実像。
2022-11-13
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古本食堂
神田神保町、古本、美味しい店。もうこのセットに叶うもの無し。関東にいても憧れるシチュエーションだが、今はずいぶん新し店も増えて昔とは面変わりしているように思う。
2022-09-20
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そして、バトンは渡された
これは現代のおとぎ話?それだっていいじゃないか。家族の形も色々あったっていいじゃ無いか。
2022-09-19
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椿姫
原題は La Dame aux camelias。直訳すると「椿の花の女」。主人公の思い人であった高級娼婦マルグリット・ゴーティエは椿の花束がお気に入り。月の内25日は白、5日は赤い花束が置かれていた。
2022-09-10
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彼女の家計簿
女性が「ひとりで」生きてきた。そして命はつながった。
2022-09-03
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バベットの晩餐会
「私は…私のために料理を作りました。私は芸術家なのです。すぐれた芸術家というものは、あなたたちにはお分かりいただけないものを持っているのです。」これは自分が自分であるという矜持を持った女性の物語。
2022-08-18
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空白を満たしなさい
「空白を満たしなさい」とは主人公の空白では無く、主人公と他者との関わりの空白の事だったのだ。
2022-08-16
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はじめての
「はじめての」 人を好きになった時、家出した時、容疑者になった時、告白した時。 そしてこの本が「はじめての」読書体験になるあなたへ。
2022-07-18
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宿で死ぬ ――旅泊ホラー傑作選
宿に纏わるアンソロジー怪奇ホラー小説。作者を見ると既に鬼籍に入られた方から現役バリバリの方まであってそれぞれに楽しめます。
2022-07-17
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隠居すごろく
職業人としての人生のあがりが隠居と考えていた徳兵衛。が、隠居の始まりは第二の人生の始まりだった。さてこの隠居すごろく、どんな道をたどって上がりへと導かれるのか…。
2022-07-09
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アンゲラ・メルケル:東ドイツの物理学者がヨーロッパの母になるまで
タイトルの訳は「それはメルケルだった。」 2017年に著者:マリオン・ヴァン・ランテルゲム氏が書いた「アンゲラ・メルケル、政界に降り立ったUFO」。内容を一新し、マクロン大統領のインタビューを加筆した。
2022-07-02
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オオカミが来た朝
いつの時代も子どもはきちんと社会を家庭を見ている。「こどもだから分からないだろう。知らなくて良い。」では無い。「子どもだから分かる。」のだ。
2022-06-25
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クララとお日さま
美しい文章から語られる埋めることのできない格差。大人の童話。
2022-06-12
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英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄
何が正しいのか、どう判断すれば良いのか。 正解?が分からない、
2022-06-03
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全国もなかぼん
地味だけど古くて新しい、そして愛しい最中たち。全国にはもっともっとあるのだろうけれど、このフォルムの可愛い?最中たちの分類にフフフ!
2022-05-15
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山と獣と肉と皮
「イノシシの 命輝く ししむらの 死体となりて 肉となるまで」俵万智さんの句で現される食べ物の命の話。
2022-05-01
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ホテルローヤル
すっかり廃墟となってしまったラブホテルローヤル。物語は過去へと戻りながらはしゃぎすぎだったあの時代に取り残された人と街をあぶり出す。
2022-04-18
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精霊に捕まって倒れる――医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突
これはてんかんの持病のある少女の話なのだが、「文化とは何か」を考えさせられる本です。
2022-03-30
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