書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
団栗さんのページ(1ページ目)
ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
団栗
さん
本が好き! 1級
書評数:149 件
得票数:1245 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
雑食性本読み。やや翻訳もの寄りかも。
団栗
さん の書評の傾向を見る
書評 (149)
フォロー (21)
フォロワー (28)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
1ページ目(149件中 1~20件目)
花守の話 (講談社文学の扉)
実はシリーズものの1作目。2作目が『狛犬「あ」の話』で3作目が『狼ばば様の話』。 どうせならシリーズの順番に沿って全部読んだ方が、面白さ倍増!
2017-07-25
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
ぼくたちが越してきた日から、そいつはそこにいた
絵はゴーリー。文はローダ・レヴィーン。ゴーリーらしくなくちっとも怖くはない絵本だけど、絵がゴーリーじゃなかったら、読まなかったかもしれないと思うと……。そっちは怖い。
2017-07-23
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
凍った夏 (創元推理文庫)
この小説の主役は、舞台になっているイーリーという町の寒さだ。
2017-07-22
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
敬虔な幼子
やっぱりゴーリー。やっぱり怖い。「敬虔でなければ生きていけない」と「敬虔でなければ生きていく資格がない」は紙一重。
2017-07-22
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
題のない本
ゴーリーだからきっとラストに怖~いことが起こるに違いないと思っていたら…。
2017-07-21
長文あり
-
投票(
7
)
-
コメント(
0
)
魔女モティ とねりこ屋のコラル (文学の扉)
『魔女モティ』の続編なので、この本を読むのであればそちらからどうぞ。 ファンタジーの楽しさ満載のお話ではあるけれど、大人が読んだら、 親であるということについて考えさせられる点、多々ありのお話。
2017-07-21
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
不幸な子供
ゴーリーリメイク版の『小公女』。 ダーク成分は『おぞましい二人』より少なくて『ギャシュリークラムのちびっ子たち』よりも多いかな。児童書のカテゴリーには入らないというか、児童書を模倣している大人本。
2017-07-18
投票(
7
)
-
コメント(
0
)
大おばさんの不思議なレシピ (偕成社ワンダーランド (8))
ヒロインは自分のことを不器用だと思っている。でも本当は……。
2017-07-17
長文あり
-
投票(
7
)
-
コメント(
2
)
憑かれたポットカバー: クリスマスのための気落ちした気色悪い気晴らし
いかにもゴーリーらしいディケンズの『クリスマスキャロル』へのオマージュ。
2017-07-15
投票(
7
)
-
コメント(
0
)
#HOOKED
誰かに自分を印象付けたいとき、相手に同じものに興味を持たせたいときなど、 人生で広く応用できそうなヒントがあちこちに。
2017-07-04
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
刺青の殺人者 (創元推理文庫)
まさか、えっ、ここでこうなるとは! という意外性の連続で、一気読み。
2017-05-25
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
夜の夢見の川 (12の奇妙な物語) (創元推理文庫)
収録作家が、ほぉ~と溜息の出るような、飯伏銀セレクション。
2017-05-22
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について
著者とは違って「人とのつながりはLineだけでいい」という人は、 ネットが普及したあとに出現したわけじゃないと思ってる。
2017-05-19
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
忘れられた巨人
「人知れぬ思ひをつねにするがなる富士の山こそ我が身なりけれ」
2017-05-17
長文あり
-
投票(
14
)
-
コメント(
0
)
日本に古代はあったのか
確か、中世は鎌倉時代からで、それまでは古代と習ったはず。と思いつつ読み始めると。
2017-05-15
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
ヨーロッパがわかる――起源から統合への道のり
なぜ英国がEUを離脱したのか、すとんと腑に落ちる本。
2017-05-12
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
パンドラの少女
物語の導入部からしてスマート。そして結末が鮮やか。
2017-05-08
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
古川柳ひとりよがり (1984年)
紹介される句の大半が尾籠な句とは。 著者の筆致は俗に流れて卑に堕せず、でも軽とはするも爽には届かず。
2017-05-08
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
気がついたらいつのまにか、要らないもの欲しくもないものを 買ってしまっていた。ああ、まただ。どうしてこうなってしまうの? そういう経験をお持ちの方にお勧めの本。
2017-05-02
長文あり
-
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
ちいさい言語学者の冒険――子どもに学ぶことばの秘密
いつのまにか日本語を話せるようになってる、ということは、 日本語の文法も身に着けたということなのだけど、ン? 英語みたいに学校で習ったわけでもないのに、 どうやって、どんな文法を身に着けたの、わたし?
2017-04-27
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
1
2
3
4
5
6
7
8
次の20件
最後のページ
149件中 1~20件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『名探偵たちがさよならを告げても』のレビュー掲載!
団栗さんの
話題の書評
長い長~い道程でありましたが、 これで残るは『A Killing Frost』2009年だけだっ。 私の目の玉の黒いうち…
近頃の図鑑では恐竜はすっかりカラフルに描かれているとか、 近頃っていったいいつ頃からなのでしょう? 最新版の図鑑だと羽毛…
一見するとたたき上げの刑事、でもその実はミステリおたく。 一見すると眉目秀麗キャリア警部、でもその実はぬいぐるみ偏愛の名…
団栗さんの
カテゴリランキング
総合
344位
文学・小説
--
児童書・児童文学
119位
エンタメ・サブカル
--
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
64位
人文科学
--
芸術
163位
自然科学
155位
工学
369位
IT
--
医療・保健・福祉
--
趣味・実用
--
洋書
--