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おたこはん
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本が好き! 3級
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カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評
就職・転職に役立つ インターネット企業ガイド
佐々木俊尚氏の時代を分かりやすく捉えたコラムといい、グーグルの社長さんのインタビュー記事といい、単なるカタログとしてだけでなく現在のIT業界を捉えるにも使える一冊。
2008-02-17
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過剰と破壊の経済学
全体としてかなりいい本です。表現方法にデリカシーの無さを感じるところはあるけど、この挑発にはちゃんと根拠と理由がある。
2008-01-15
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フラット革命
これは一日のネット接続時間二時間以内な人向けな気がする。
2007-08-15
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スローン・コンセプト 組織で闘う
一緒に読むオススメとして「藁のハンドル」をあげておきます。フォードの少品種大量生産がこの時代をいかに席巻していたか、ということをわかっておいたほうがこの本をより面白く読めると思うので。
2007-08-02
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北方領土交渉秘録
問題を歴史的観点から解決しようとする人と、問題をあいまいのままにすることで利得を得ようとする人。本当にそういう関係性だけなんだろうか? という疑問を抱きながら読んで貰いたい一冊。これはもう史書ですね。
2007-07-10
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クチコミのチカラ
クチコミ情報というものは、それ自体をこちら側でコントロールするのは非常に難しい。でも、真綿でくるむように丁寧に扱うことは無意味ではない。では、真綿でくるむようにとはどうゆうことなのか? というところにまで来た人はこれを読むべきでしょう。実例も多く、わかりやすい一冊ですから。
2007-07-10
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世界が100人のAV女優だったら
編者はめちゃめちゃ楽しかっただろうけど、それが本にあらわれきれてないってな感じがしました。
2007-05-26
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おいしいハンバーガーのこわい話
この本は全ての消費者に読んでもらいたいくらいの価値のある本です。そして、ここに書かれてあることも含め、情報を鵜呑みにしないでできる限り自らで判断できるようにしてもらいたいと心底思います。
2007-05-03
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「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
良書なのにお勧めする相手を選んでしまう。そんな難しい一冊でした。
2007-05-03
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ヒット商品を最初に買う人たち
この本はマーケティングへの入り口としては、最適書かもしれません。ボリュームはないけどシンプルでわかりやすい。なので、就職活動中の大学生なんかにオススメかな?
2007-04-27
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叱ってちょーだい
この本、思ってたよりもずっと本気度高いっす。人生に迷ってる20〜35歳くらいの人にかなりオススメの一冊。リクナビNEXTという転職サイトが出版しているのにも関わらず、転職しないほうがいいよ、人生は持続が大事なんだよ、なんてポジション関係なしの声があったりするのが面白い。 まぁ、一芸に秀でている人たちの助言だけあって、聞く耳もてない人にはしんどい内容もあるのですが、それでも読むに越したことは無いですね。
2007-02-20
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ライブドアに物申す
この事件はITからでも経済からでも世代論からでも論じることのできるが故にぼんやりとしてしまっていて、尚且つ感情が論理に先走ってしまっている問題でもあるので、読み手に相応のリテラシーを求める内容になっています。
2007-02-19
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知ってトクする確率の知識 成功するにはワケがある!
冒頭の確率の解説は高校の参考書みたいでいいのですが、自己啓発的な内容に確率を利用したり、はたまたギャンブルを確率の観点から捉えたりなどというこのまとまりきれなさが中途半端感を生み出してしまっている気もしますね。
2007-02-14
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未来のきみが待つ場所へ
現在いじめられてる人も、そういう子供を持つ親も、そしていじめなんて関係ないって思ってる人も読むべき一冊。優しさあふれる子供が陥っている現実がここにはあります。 特にいじめなんて自分には関係ないって思ってる人にこそ読んでもらいたいのです。
2007-02-14
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CGMマーケティング 消費者集合体を味方にする技術
ライブドアの伊地知氏がソフトバンククリエイティブから発行しているこの本、なのにポジショントークでないのがいいですね。CGMの流れを俯瞰しようとしている姿勢が好感を持てます。 2.0的メディア(本書内での定義は「消費者間で双方向に配信されるメディア(ブログ・SNSなど、消費者間で双方向にCGMが生成され、集合体となったもの)」)を解説するというのは、その性質からどうしても皮膚感覚に頼らざるを得ず、公平性というかそういうバランスのいい状態での情報を発信するのは難しいものだと思いますが、それでもそこを意図しているところがいいんですよねぇ。
2007-02-13
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「感動」禁止! 「涙」を消費する人びと
この本、感動という心理のメカニズムについて書かれた本ではありませんので。 むしろこの本の著者である八柏氏のここでの主旨は「なんでもかんでも貨幣価値がつけられるようになってきた(つまり消費社会の膨張)時代の変遷を追うことで、その時代に生きる人間が貨幣以外の価値判断ができなくなってしまう(つまりカラッポ人間)ことへの警鐘」というところにあったんじゃないだろうか? そしてその点を哲学者的観点から突っ込んでいるのはなるほど興味深い。
2007-02-10
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