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チェーザレ 破壊の創造者(2) (KCデ...
チェーザレ 破壊の創造者(2) (KCデラックス)
惣領冬実
ルネサンスものは、漫画だけじゃなくても好きなんだけど、これはすごく面白い。今年読んだコミックの中では最高だ。 特にチェーザレとレオナルド・ダヴィンチとの出会いのシーンは、フィクションなのだろうが、よく描けてる。
hamachobi
チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデ...
チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)
惣領冬実
週刊モーニングに連載されている、チェーザレ・ボルジアを主人公とした作品の単行本化。 ルネサンスものは、漫画だけじゃなくても好きなんだけど、これはすごく面白い。今年読んだコミックの中では最高だ。 続編が楽しみ。
hamachobi
数になりたかった皇帝――漢字と数の物語
数になりたかった皇帝――漢字と数の物語
円満字二郎
もう一度「古典」を読み直してみてもいいかもしれない、と思わせる本でした。
tanami
絵で見る十字軍物語
絵で見る十字軍物語
塩野七生
「21世紀につらなるキリスト教VS.イスラム教の対立のい原点」でもある十字軍を歴史を知る事は、世界の情勢を読み解くために日本人にも必須事項だ。またこの程度の十字軍の歴史は、受験生にも十字軍のいい参考書となるだろう。お薦めの一冊です。
源さん
褐色の文豪
褐色の文豪
佐藤賢一
三銃士やモンテクリスト伯を書いたアレクサンドル・デュマを描いた作品。佐藤賢一の得意とする時代なのだが、どうもデュマの魅力があまり伝わってこない。デュマの父を書いた『黒い悪魔』の方が主人公を魅力的に描いていたような気がする。
hamachobi
ジャンヌ・ダルクまたはロメ
ジャンヌ・ダルクまたはロメ
佐藤賢一
「ヴェロッキオ」と「ヴォラーレ」は、ダヴィンチを描いたものだが、非常に面白い。最近のダヴィンチ・コードブームもあって、ダヴィンチについて書かれたものも多く出版されているが、「ヴォラーレ」ほど私が抱くダヴィンチのイメージに近いものはない。
hamachobi
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
V.E.フランクル
社会人になってから読み返して初めて人生を動かすために使われる自分の意志の強さを感じるようになれました。
イダヅカマコト
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日...
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上)...
塩野七生
1000年に渡るローマの興亡を描く超大作シリーズの文庫本第1巻。悠久の歴史に浪漫を馳せつつ人の営みを知る。古代ローマが興った諸条件やそこに関わる民族や個人を中心に話が進み、王制から共和制へ移行する変遷の中に組織論的な"きづき"がある。
HANABUSA
ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日...
ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下)...
塩野七生
周辺民族・都市とローマの比較が簡潔にまとまっている。ケルト人来襲で都市を破壊された後の復興までの30年間やエピロス王ピュロスとの戦いの逸話を知ることで「ゆっくりとされど着実に」と表現されるローマ人の思考法を納得感を持って理解できる。
HANABUSA
ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦...
ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) 新潮文庫
塩野七生
カルタゴの知将ハンニバルが登場する以前に起こった 第一次ポエニ戦役の一部始終。
HANABUSA
ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦...
ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) 新潮文庫
塩野七生
ローマ人の物語の中でも最も盛り上がるくだりの一つ。
HANABUSA
ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦...
ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) 新潮文庫
塩野七生
世界史上屈指の名将同士が激突するザマの会戦。ハンニバル vs スキピオ
HANABUSA
ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(...
ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上)新潮文庫
塩野七生
経済格差、生きる意味を見出せない失業者の増加など、2000年後を生きる我々とさほど変らない問題を抱えたローマの混迷とそれに立ち向かう政治家のお話。
HANABUSA
ローマ人の物語 (7) ― 勝者の混迷(...
ローマ人の物語 (7) ― 勝者の混迷(下)新潮文庫
塩野七生
グラックス兄弟が倒れた後のローマ。内乱が勃発し殺戮の歴史が繰り返される。
HANABUSA
双頭の鷲〈下〉
双頭の鷲〈下〉
佐藤賢一
佐藤賢一の作品の中でも、読んだスピードは一番かも。『二人のガスコン』とは違い、主人公も知らなかったが、かえって先入観がなく、よかったのかもしれない。
hamachobi
傭兵ピエール(上)
傭兵ピエール(上)
佐藤賢一
佐藤賢一作品の中でももっともロマンチックな作品だ。小説としての完成度うんぬんよりも、ピエールとジャンヌ・ダルクとの愛の行方が気になり、一気に読ませる。
hamachobi
双頭の鷲〈上〉
双頭の鷲〈上〉
佐藤賢一
すごく面白い。北上次郎が解説で書いていたが、司馬遼太郎の戦国物に似ている。魅力的な登場人物、血沸き肉踊る戦闘シーン、一気に読ませた。
hamachobi
傭兵ピエール(下)
傭兵ピエール(下)
佐藤賢一
前半部分の方が面白かったが、ジャンヌとの出会いの後、ピエールがだんだんと変わっていくところ、愛に目覚めていくところは、この小説のよさだと思う。
hamachobi
村田エフェンディ滞土録
村田エフェンディ滞土録
梨木香歩
『春になったら苺を摘みに』と合わせて読みたい作品。著者の体験がどのように作品となっていくかがわかるような気がします。
きし
カルチェ・ラタン
カルチェ・ラタン
佐藤賢一
優れたエンターテインメントだが、神学をはじめとした人類の知性への信頼、そしてそれを築いてきた西洋の歴史への憧れを感じさせる、非常に知的な物語だ。しかも、ただ単に知性を称賛するだけではないところに、西洋の考え方の限界も認識させてくれる。
hamachobi
赤目のジャック
赤目のジャック
佐藤賢一
今まで読んだ『王妃の離婚』、『ジャガーになった男』に比較するとかなりいやらしい(変な表現?)。 革命につきものの暴力と性愛を克明に描いた小説だが、書いた本人はそんなことより単純にエッチな話が好きなのかもしれない。
hamachobi
王妃の離婚
王妃の離婚
佐藤賢一
佐藤賢一をなぜ自分は今まで読まなかったのだろう。確かに自分の好みの作家であろうことは昔から感じていたが、もったいなかった。 「インテリは権力に屈してはならない。意味がなくとも常に逆らわなければならない。」 青臭い言葉だが、いい言葉だ。
hamachobi
村田エフェンディ滞土録
村田エフェンディ滞土録
梨木香歩
楽しむ事を学べ
眠井
オクシタニア
オクシタニア
佐藤賢一
非常に重いテーマを含んだ小説だ。佐藤賢一の小説の中でも、フランス中世を描きながら、神とは、人間とは、幸福とは、男女の愛といった現代にも通じる問題を深く描いたものだ。
hamachobi
この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根...
この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡~
門田隆将
ノンフィクションの傑作、なぜもっと早くこの事実を知ることができなかったのか、とても残念です。職業軍人に対する見方が大きく変わった一冊です。
nobubook
パレオマニア―大英博物館からの13の旅
パレオマニア―大英博物館からの13の旅
池澤夏樹
大英博物館を振り出しに、魅力的な収蔵品を生み出した土地を訪れる旅。旅行記の多くはそうだけれども、この本は何かと妄想を呼ぶ。
きし
我らの罪を許したまえ
我らの罪を許したまえ
ロマン・サルドゥ
“中世”“キリスト教”というテーマのとっつきにくさを乗り越えて到達する結末の見事さに驚いてほしい。
おおき
蒼き狼
蒼き狼
井上靖
蒼き狼の裔として生きた成吉思汗の生涯を見後に描いた作品! たまには、大家と言えるような人の小説を読むのもいいものだ。
風竜胆
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