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新装版 日本・中国・韓国の歴史と問題点8...
新装版 日本・中国・韓国の歴史と問題点80
竹内睦泰
日本・中国・韓国 戦中・戦後から近現代に至るまでそこで起こっていたこと、真実が書かれている。とっても興味深い本であった。
くまお
新装版 日本・中国・韓国の歴史と問題点8...
新装版 日本・中国・韓国の歴史と問題点80
竹内睦泰
この本を読んでいいのは、この本に書かれている内容のどの程度が妥当で、どの程度が誇張やコジツケなのかを見抜ける人だけだろう。しかし、そういう読者なら、この本から新たに学べる事柄は何一つないだろう。
Kota
チェーザレ 破壊の創造者(4) (KCデ...
チェーザレ 破壊の創造者(4) (KCデラックス)
惣領冬実
久しぶりの単行本化。いよいよルクレツィア・ボルジアが登場した。とっても可憐な少女だが、これからどうなっていくんだろう?ものすごく展開が楽しみ。
hamachobi
原爆神話の50年―すれ違う日本とアメリカ
原爆神話の50年―すれ違う日本とアメリカ
斉藤道雄
歴史は、結局のところ「国民の物語」にしかなれないのだろうか? 原爆をめぐる反応の日米のあまりの落差に驚き、そして考えさせられる一冊。
あすこま
シュメル―人類最古の文明
シュメル―人類最古の文明
小林登志子
こんな文字がなぜ読める?そもそも、なぜ読もうと思うのか?遠すぎるほどに遠い時間の隔たりを越えて、なぜ。読みながら、そんなことを思っていましたが、意外にもその答えがありました。
きし
新装版 日本・中国・韓国の歴史と問題点8...
新装版 日本・中国・韓国の歴史と問題点80
竹内睦泰
時事問題に絡む歴史ネタを愛国心を持って書き下ろした172ページ、80点。 分かりやすい内容でありながら日中韓の時事入門書として必読の一冊。
ハヤクヤレ
フランス革命の肖像
フランス革命の肖像
佐藤賢一
もちろん、この本単独でも十分に楽しめるけど、「小説フランス革命」と合わせて読むとなおいっそう楽しめる。 副読本として、これからも「小説フランス革命」の続巻を読む際には、手元に置いておきたい本だ。
hamachobi
ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)
ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)
岩明均
いよいよ、主人公が将来仕えることになるアレキサンダー大王(まだ大王ではないが)が登場。今巻はエウメネスとの絡みはあまりなく、むしろ大王になる前のアレキサンドロスの人物紹介が主になっている。
hamachobi
三十六歌仙絵巻の流転―幻の秘宝と財界の巨...
三十六歌仙絵巻の流転―幻の秘宝と財界の巨人たち
高嶋光雪、井上隆史
大正時代、この国宝級の華麗な絵巻が、歌人個別に切断され、当時のお金持ち達に売られた。関東大震災、太平洋戦争末期の戦災、高度経済成長などの社会変動により、その絵巻の1枚1枚が転移を追う。政治、経済、美術界にまたがる希代のドキュメンタリーです。
373
白い崖の国をたずねて 岩倉使節団の旅 木...
白い崖の国をたずねて 岩倉使節団の旅 木戸孝允のみたイギリス
宮永孝
木戸さんが可愛い
トリコ
世界の歴史〈5〉ローマ帝国とキリスト教
世界の歴史〈5〉ローマ帝国とキリスト教
弓削達
弓削先生はローマ人を愛してらっしゃったのねぇ…
トリコ
古代ローマ帝国―その支配の実像
古代ローマ帝国―その支配の実像
吉村忠典
ローマ人の文章ってなんか力こもってんなぁ…
トリコ
モナ・リザは高脂血症だった―肖像画29枚...
モナ・リザは高脂血症だった―肖像画29枚のカルテ
篠田達明
医学的見地からみた歴史人物
トリコ
イメージを読む
イメージを読む
若桑みどり
実際に行われた講義を基にしてまとめられたという本書。実際に作品の意味を読み解いていく過程がおもしろいのはもちろんなのだが、著者の明瞭な意思表示にも心惹かれる。
きし
ヒストリエ(4) (アフタヌーンKC)
ヒストリエ(4) (アフタヌーンKC)
岩明均
久しぶりの単行本。待ちくたびれた。あまりにも久しぶりなんで、前の巻の話をすっかり忘れてた。 でも読むにつれ、思い出してきて、あっという間に引き込まれた。 すごい話だな。歴史もののコミックの中でも最高に面白い。 うーん、次が待てない。
hamachobi
本当の戦争の話をしよう
本当の戦争の話をしよう
ティム・オブライエン、村上春樹、TimO'Brien
例外のない規則はない。一人殺すと殺人者で○○人を殺すと英雄、そんな言葉を聞いた事がある。 戦争に正義はない、あるのは狂気のみだろう。60年以上も戦争のない日本人は本当に幸福なのだろうか?
デナーダ
フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つ...
フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人
ジョセフ・ダグニーズ
中世イタリアの数学者フィボナッチの半生を描いた子供向けの絵本。2大テーマは、熱中できる対象をもつことの素晴らしさと、自分の味方になってくれる友人のかけがえのなさ。自然界に隠された秩序の美しさに触れる感動こそ、科学的感動というものだろう。
Kota
バルタザールの遍歴
バルタザールの遍歴
佐藤亜紀
1991年度の日本ファンタジーノベル大賞受賞作。大分前の作品だけど、決して古くさくない。 ちょっと不思議な小説。耽美的でもあるけど、ちょっと抑制されている感じもあるけど、後半の展開はスリリング。ナチとかの歴史的背景もうまく使われてる。
hamachobi
村田エフェンディ滞土録
村田エフェンディ滞土録
梨木香歩
トルコという遠い国。そこへ100年前に留学に行った青年の話だが、とってもトルコという国に親しみを感じた。むしろ西欧よりも。宗教とか文明とか戦争とか革命って人間を狂わせるというか、逆だな、昔から人間そのものだったのだろう。100年前も今も。
hamachobi
雲雀
雲雀
佐藤亜紀
『天使』の主人公、ジェルジュが登場する続編(正確に言うと天使の後日譚ではない)。 むしろ前作よりも、面白いかも。特にジェルジュの父親と母親の話、それと最終話はちょっとロマンチック。こういう終わり方もいいかもしれない。
hamachobi
チェーザレ 破壊の創造者(8) (KCデ...
チェーザレ 破壊の創造者(8) (KCデラックス)
惣領冬実
とても描写が真に迫っていて、読んでいる自分がヨーロッパ中世史の重要な一場面に立ち会っているような感じがした。
hamachobi
最後の努力 (ローマ人の物語 13)
最後の努力 (ローマ人の物語 13)
塩野七生
「ローマは一日にしてならず」というが、そうして築かれてきた国の崩壊はどうしてなされたのか、歴史の中に今の時代にも通ずる愚かさを見いだすことができるのではないだろうか
ムーママ
チェーザレ 破壊の創造者(3) (KCデ...
チェーザレ 破壊の創造者(3) (KCデラックス)
惣領冬実
なんて、面白いんだろう。もちろん、現実のチェーザレ・ボルジアが、このコミックで描かれているようないい男だったとは思わないが、とても魅力的な男で、歴史の中で生き生きとしている。 史実に必ずしも忠実ではないのかもしれないが、読んでいて興奮する。
hamachobi
サラの鍵
サラの鍵
タチアナ・ドロネ
秀でた構成とメッセージの強さが印象に残りました。
作楽
墨攻
墨攻
酒見賢一
もともと小説というよりは、コミックの存在は知っていたんだけど、小説は読む機会がなかったが、とても面白かった。中島敦記念賞受賞というのもうなずける。 どこまでが史実なのか、どこからがフィクションなのか、良く分からないけど、それがまたいい。
hamachobi
ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦...
ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789―1815
鹿島茂
面白い。着眼点が抜群で、下手な小説よりもドラマ的な展開。怪人三人組が、革命から帝政終焉までのフランスを駆け抜ける。熱狂、陰謀、移り気、果たしてどの情念が最後に勝ったと言えるのだろうか。
ota
キリストの勝利 上 ローマ人の物語 38
キリストの勝利 上 ローマ人の物語 38
塩野七生
大帝コンスタンティヌス没後のローマ帝国。三人の息子と二人の甥による5分割統治の構想も、数年も経過しない内に内戦が勃発。最後に一人残り、大帝のキリスト教振興の遺志を引き継いだのは、次男コンスタンティウスであった。
HANABUSA
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷
塩野七生
古い本だが、久しぶりに読んだ。 チェーザレとダヴィンチの出会いもさらっと触れられているが、塩野はこの二人を高く評価しているのがよく分かる。この辺をもっと膨らませたものを読んでみたい。
hamachobi
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