テーマの説明
「やりなおし世界文学」があまりにも偏っているので「本が好き!」版「やりなおし世界文学」を作りたいと思いました。世界文学のお勧め本を100冊選定したいと思います。先着順です。「やりなおし世界文学」とかぶる作品はあちらに投稿してください。同じ作者でも別作品であればOK。お願いしたいことはナンバリングをしてもらいたいのです。そうすれば100冊がわかる。100冊に到達したらここは閉めたいと思います。本が好き!な人がどんな世界文学を想定しているのか知りたいというのもあるのです。以上、協力をお願いします。
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侍女の物語
フェミニズムでディストピアの小説。その侍女性は『源氏物語』の世界とも通じる。
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アンナ・カレーニナ〈1〉
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苦海浄土 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)
池澤夏樹の個人編集で日本文学と世界文学に入っているのは石牟礼道子なのだった。これは知見であると思う
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少年が来る (新しい韓国の文学)
お隣の国から、最近ブームのような韓国文学。最初にハン・ガンを読んで虜になった。この作品は韓国でも重要な事件だけどあまり日本では知られていない(最近こういう本や映画で知られるようになった)「光州事件」を扱っているから。その鎮魂歌のような作品。韓国文学を読むならまずこの一冊。
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オイディプス王
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ガリバー旅行記
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神曲 地獄篇
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悪の華
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虐殺器官
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https://www.honzuki.jp/book/19...
世界文学にエドガー・アラン・ポーが入っているなら、ドイルのシャーロックホームズ物も是非入れてもらいたいところです。代表作のバスカヴィル家の犬をエントリーしました。
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