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Bookニュースをリニューアルしました!

Bookニュースをリニューアルしました!
新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。
 
http://www.honzuki.jp/news/
今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。
リーダーなどにご登録してくださっている場合は、
お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。
http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss
 

今後も、マニアックな情報を配信していきますので、
よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

とれたて!近刊情報(12月14日) 『ヒップホップの詩人たち』ほか

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

ギャラリー オブ ザ ノーズアート クイーン Vol.2

男子スイーツ塾(仮)

婚礼、葬礼、その他

後期旧石器時代前半期石器群の研究~南関東武蔵野台地からの展望』表紙・目次あり

ヒップホップの詩人たち

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もしも風俗誌のエロライターがファッション誌を創刊したら?

ここまでヒドいマンガは久しぶりに読んだので、キワモノとして紹介したいと思いました。今回紹介するのはアンモラル・カスタマイズZ。それにしても、真面目に批判したらかえってバカにされそうなくらいヒドい。

 
この記事のタイトルにしたように「風俗情報誌のライター編集者が、会社の都合で女性ファッション誌を創刊することになったら?」という設定のマンガ。

この設定は悪くない。というか、少女マンガとかで読みたい。

 
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とれたて!近刊情報(12月13日) 『ヨーロッパ紋章百科』ほか

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

人口大事典』表紙あり

東京裁判 フランス人判事の無罪論』表紙あり

社会科教授用図書におけるアイヌ民族関係記述の生成と展開~教育実践者たちの軌跡とその背景

ヨーロッパ紋章百科』表紙あり

本の美術史』表紙あり

現代女性労働調査資料集成 第II期 (全10巻)』表紙あり

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濱野のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!

「濱野智史さんが書いた『前田敦子はキリストを超えた』という本が話題になっているらしいじゃないか。Bookニュースで是非とりあげなさい」という社長命令が下ったのは、この本のタイトルが巷を賑わしていた頃。先日とうとう発売されたこの本、一部では賛否両論が巻き起こっているようです。
しかし実際のところ、この本を読んだ人というのはどれくらいいるのでしょうか。そしてそれ以前に、この本、「本当に読むに値するのでしょうか?!」。
 
そこで「この本はアリだ」と断言する、ライターの飯田一史さんに本書の紹介をお願いしてみました。
 
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とれたて!近刊情報(12月12日) 『武士道とキリスト教』ほか

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

量子という謎

キリスト教と社会の危機~教会を覚醒させた社会的福音

武士道とキリスト教

渡辺禎雄聖書版画集~くすしきみわざ

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今の日本が似ているのは戦中、戦後?『線量計と機関銃』トークショー

昨日は、東京大学駒場キャンパスで開催された、麻木久仁子×片山杜秀トークショーに行ってきました。
 
片山杜秀さんの近著線量計と機関銃の刊行を記念した、「年忘れ時事放談」と題されたこのトークショー。僕は少し遅れて到着しましたが、現代の世相を鋭く見つめながら、終始朗らかな、少し変わった雰囲気が会場に満ちていました。
 
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書物も、音も、まとめサイトじゃないんだよ!「灰野敬二」の本と音

灰野敬二という音楽家というか、アーティストというか、ロックンローラーというか、とにかく特異な人物がいます。灰野敬二のことを知らない人に、彼のことを何と説明していいのか、ちょっと悩みます。神秘的な人物だとも言えるし、安易な神秘化を拒絶する人物だとも言える。「ライブに足を運んで、その音に身を委ねることで十分だ」と言い切ってしまえれば簡単なのですが、どうもそれだけでは何かが足りない気がするんです。生きた伝説でありながら、なかなか「わかりやすい説明」が難しい。そんな灰野敬二にまつわる、評論や対談、インタビュー、ディスコグラフィなどをまとめた捧げる 灰野敬二の世界が刊行されました。
 

今回は、学生時代に灰野敬二のライブに通っていたというライターの飯田一史さんに、この本の紹介をお願いしたところ、動画をたくさん挙げながら「とにかく聞いて」というスタンスの原稿を書いてくれました。何故途中でエヴァンゲリオンdisとか、『まどマギ』ネタが繰り返し挿入されているのか、それは謎です。
 
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本が好き!で先週一番人気のあった書評は?(12/4~12/10)

「本が好き!」の先週の人気書評ランキング(12/4~12/10)

 
今回の第1位は、ルーマニア、遥かなる中世へ KanKanTrip。レビュアーはかもめ通信さん
「ルーマニア版ドーナッツのようなお菓子らしい。カロリーは高そうだが種類も豊富でとても美味しそう!」と書かれている「<パパナシ>」ですが、僕これ昔食べたことがあります。また食べたい、きわめて美味なスイーツでありました。
 
 
第2位は、今回は同率で2つ。ひとつはかもめ通信さんの巨匠とマルガリータ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-5)、もうひとつは、はにぃさんによる忘れられた日本人
装幀も美しい「池澤夏樹故人編集 世界文学全集」から、魔術的リアリズムに分類されることもある、ロシアの作家ブルガーコフの代表作『巨匠とマルガリータ』。「けれども、なにがどう面白かったのかと聞かれると、答えに窮する。これよかったよ!と、人に勧めるのさえためらわれる気さえする。」という、かなり奇妙な作品とのこと。
『忘れられた日本人』は「辺境の村を歩いて生活の話を聞いた著者の代表作」「手元に置いて何度も読み返したい、私にとって大切な一冊」とのこと。こういう過去の辺境を取り上げるときに、美化し過ぎないようにするのは難しいと思うけれど、はにぃさんが書いているとおり、「豊かさ」を再考するために自分も読んでみたくなりました。
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