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新刊情報:吉川弘文館『歴史文化ライブラリー320 江戸の寺社めぐり 鎌倉・江ノ島・お伊勢さん』

吉川弘文館(http://www.yoshikawa-k.co.jp/)は
新刊『歴史文化ライブラリー320 江戸の寺社めぐり 鎌倉・江ノ島・お伊勢さん』を4月20日に発売した。


江戸時代には、多くの人々が、鎌倉・江ノ島・お伊勢さんなどの名所めぐりに出かけ、旅の大衆化が進んでいたという。
一生に一度のイベントに、人々は何をどう準備し、いかに行動したのか。
ご利益・名所見物・グルメ・お土産など、行動文化の視点から、江戸時代の寺社めぐりを描き出す1冊。


『江戸の寺社めぐり』書影


★「本が好き!」編集部ナガタのコメント★
現代ほど交通網や通信網が発達してはいなかった江戸時代。
それ以前と比べたり、同時代の他の地域と比べると、江戸時代は政情が安定して移動しやすくはあったのかも知れませんが、
当時と今とでは、名所巡りの意味合いやニュアンスは大きく異なっているに違いありません。
旅行を題材にする小説やマンガ、ドラマなどが多いことを考えると、
当時の人々がどのような気持ちで旅行に出掛けていたのかを知ることで、
それらの味わいもずいぶんと変わってくるかも知れません。

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