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クリスマスに独りで読みたいよ ラノベ特集

Wishing You a Merry Christmas!!!
クリスマス寒波なんて怖くないです!なぜなら外になんか出ませんから!(注:虚偽の申告です)
友人数名にヒアリングをして、独りでクリスマスを過ごすときに読むのに最適なライトノベルをピックアップしました。
ランキング形式でお届けします。全体的にいろんな意味でライトでないのは仕様です。
 

1位:曲矢さんのエア彼氏

今年アニメ化された「残念系青春ラブコメ」こと『僕は友達が少ない』にはエア友達とおしゃべりする人物が登場しますが、当シリーズは「残念さ」「青春」いずれにおいても引けをとりません。
不穏な雰囲気が絶えず漂うなか、現実の人間との恋愛に対しても、虚構の存在に対する恋愛に対しても、同じくらいの懐疑を含んだ物語が進行していく様子を読者たる僕たちはただ眺めるだけです。
独りで過ごすクリスマスを特別なものにするため最適の、特別なライトノベルです。
 
2位:クリスマス・テロル invisible×inventor


『曲矢さん』がなければ、当ランキング1位になっていた1冊。僕はこれをクリスマス・プレゼントで女の子にプレゼントしたことがあります。
これが「ライトノベル」なのかというと異議があるかも知れませんが、刊行時はけっこう境界線上だったのでランクインさせました。
名前からして禍々しいですよねえ。素晴らしい。気分が重くなる傑作。
 
3位:永遠のフローズンチョコレート

某所で時代遅れと言われた本作。確かにひと時代のムードを彷彿とさせる絶望感がありますが、それって過ぎ去るものなんですかね。
殺人鬼と不死身の少女をローギアで描いた物語が、この寒いクリスマスを乗り切る良い伴侶になってくれると思います。
 
4位:砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet

『クリスマス・テロル』と同様、これもラノベという括りで紹介していいのかどうか迷いますが、こっちはれっきとしたライトノベルのレーベルから刊行されていたので一応のところ胸を張ってランキング入りさせました。
もう友情とか恋とかいったん脇においておいて、もっとこう、ギリギリの人間関係のキワキワなところを見つめましょうということで。
 
5位:境界線上のホライゾン』シリーズ

「このランキング、ぜんぜんライトじゃないノベルばっかりだな」ということで、「ぜんぜんライトじゃないノベル」を別の方向性で当シリーズがラインナップに入りました。

 

以上です。僕と友人によるセレクションなので異論反論あると思いますが、「これが入ってないじゃないか!」というのがありましたらtwitterやフェイスブックなどでご指摘ください。

 
 
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【本が好き!編集部ナガタのプロフィール】
当「BOOKニュース」を担当している’79年生まれ男性。
アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。
その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。現在は板橋区在住。
フリーター・契約社員・嘱託社員・正社員・無職・結婚・離婚など紆余曲折を経て現職。
百科事典と画集と虫と宇宙が友達です。
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