読書ガイド「本が好き!」が運営するニュースサイト

【新刊】『ミニシアター巡礼』大月書店

大月書店(http://www.otsukishoten.co.jp/)は、9月にミニシアター巡礼を発売した。
 
本書は、閉館が相次ぐミニシアター界のなかで、苦境に抗いながら劇場を運営し続けている12館を取材したもの。
全国の映画人を訪ねる「対話の旅(出版社サイト)」ともなっている。
 
ミニシアター巡礼
 
目次
==================================================

「世間」を踏み外す―ちょっと長いまえがき
第1章 桜坂劇場の地下茎は、80年代の琉球大学映画研究会まで伸びていた 桜坂劇場(沖縄県・那覇市)
第2章 居酒屋で稼ぎながら、小さな映画館をつくった洋さん シアターキノ(北海道・札幌市)
第3章 名古屋シネアスト(映画人)の拠点 名古屋シネマテーク(愛知県・名古屋市)
第4章 市民が集う映画館は、映画よりおもしろい! 新潟・市民映画館シウインド(新潟県・新潟市)
第5章 おばあちゃんの映画館を守り通したい 進富座(三重県・伊勢市)
第6章 「世界の映画(シネマ・デュ・モンド)」を届ける場所 シネモンド(石川県・金沢市)
第7章 映画に憑かれた、ある写植屋の物語 シネ・ヌーヴォ(大阪府・大阪市)
第8章 “さすらいのギャンブラー”に終幕はない RCS(京都府・京都市)
第9章 シネマ5館主曰く、「映画とは農である」 シネマ5(大分県・大分市)
第10章 高崎市で2つの事件を起こした男 「高崎映画祭」と「シネマテークたかさき」 シネマテークたかさき(群馬県・高崎市)
第11章 映画を愛するサラリーマンがつくった、究極のミニシアター シネマ・クレール(岡山県・岡山市)
第12章 ユーロスペースは特別な映画館である ミニシアター史にとっても、ぼく自身にとっても ユーロスペース(東京都・渋谷区)
あとがき
日本のミニシアター史 1968-2011
==================================================
 
【関連リンク】
映画秘宝EX 映画の必修科目01 仰天カルト・ムービー100洋泉社 – 本が好き! Book ニュース
ひきずる映画 ─ポスト・カタストロフ時代の想像力 (CineSophia)フィルムアート社 – 本が好き! Book ニュース

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

コメント(必須)