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ゾンビとゲーム?映画関連本とゲーミフィケーション本が人気。9月前半 人気記事ランキング

[Text by 本が好き!Bookニュース編集部 ナガタ]
 
9月も中旬なので、今月前半を振り返って人気のあった記事を紹介してみようと思います。
ランキングの結果は以下の通り。
 
1位:『ゾンビの作法 もしもゾンビになったら太田出版
2位:『ソーシャルゲームはなぜハマるのかソフトバンククリエイティブ
3位:『映画秘宝EX 映画の必修科目01 仰天カルト・ムービー100洋泉社
4位:『ドラゴンフライ エフェクト ソーシャルメディアで世界を変える翔泳社
5位:建築家・磯崎新氏の個展『過程 / PROCESS』が、MISA SHIN GALLERYにて開催
 
ゾンビの作法 もしもゾンビになったら』の紹介は、意外に注目を集めた記事でした。
ゾンビの作法 書影
 
「ゾンビのように生きている」という自覚を持つ人が増えてきているのでしょうか。
記事で触れた「マーヴェル・ゾンビーズ」は、なんと邦訳が進められているそうです。
近日、洋泉社からウォーキング・デッドも発売されるということで、ゾンビ熱の高まりは留まるところを知りません。
  

2位のソーシャルゲームはなぜハマるのかは、ソーシャルメディアを楽しく使うことでマーケティングを成功させようという試み。
ソーシャルゲームはなぜハマるのか 書影
 
 
3位は映画秘宝EX 映画の必修科目01 仰天カルト・ムービー100』の紹介記事
映画の必修科目 書影
 
100本のなかにもロメロの元祖『ゾンビ』が含まれていました。
 
 
4位のドラゴンフライ エフェクト ソーシャルメディアで世界を変えるは、ソーシャルメディアを使って個人や企業が社会的にインパクトのある目標を達成するための戦略や具体的な手法を紹介する1冊。
ドラゴンフライエフェクト 書影
 
 
5位には、建築家・磯崎新氏の展覧会の記事がランクイン。
1960年代から一貫して廃墟と最新の建築を並べて提示するスタンスを提唱してきた磯崎氏が、世界的な巨匠になった今、どのような作品を見せてくれるのかとても興味深いと思います。
 
 
6位から10位のランキングは以下のとおり:
 
6位:『メディア論 ブックガイドシリーズ 基本の30冊人文書院
古典から近著まで、書評としても読めるブックガイド。
 
7位:『リスクの誘惑慶應義塾大学出版会
生死・ギャンブル・・災害など、リスク化した不確実な世界に人びとが惹かれるということをめぐるエッセイ集。
執筆陣が極めて豪華。
 
8位:『エロスとグロテスクの仏教美術春秋社
こういう記事の人気が高いことは、正直な感じがしてとてもいいことだと思います。
 
9位:『ファッションは語りはじめた 現代日本のファッション批評フィルムアート社
ファッション批評は今後おもしろくなりそうです。
 
10位:テリー・イーグルトン『テロリズム 聖なる恐怖岩波書店
テロ行為やそれを希求する思想は単に嫌悪されたり、馬鹿にされたりしますが、そこには根深い歴史的・文化的な背景があることが見落とされがちです。
イギリスを代表する思想家イーグルトンによる、テロリズム思想の系譜学。

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