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【新刊】『周縁労働力の移動と編成 労働再審4』大月書店

大月書店(http://www.otsukishoten.co.jp/)は、9月9日に周縁労働力の移動と編成 労働再審4を発売した。
 
低賃金・不安定労働の担い手は、資本の需要のもとに国内外の辺境から吸い寄せられる、と本書は主張する。
空間的な移動という視点により、戦前戦後の出稼ぎや集団就職、「寄せ場」から現代のワーキングプアまでを貫く労働論。
 
周縁労働力の移動と編成 労働再審4 書影
 
目次
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序章 身体・空間・移動(西澤晃彦)
第1章 グローバル化時代の働き方を考える(丹野清人)
第2章 集団就職の神話を解体する(山口覚)
第3章 温泉観光地の女性出稼ぎ労働者(山口恵子)
第4章 地名なき寄せ場(原口剛)
第5章 工場街と詩(道場親信)
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