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【新刊】『だれか来ている―小さな声の美術論』青草書房

青草書房(http://seisoushobou.com/)は、7月にだれか来ている―小さな声の美術論を発売した。
 
洛中生息で日本エッセイスト・クラブ賞、文学演技で芸術選奨文部大臣新人賞、徒然草で読売文学賞を受賞した著者によるエッセイ集。
古典からフランス文学まで造詣の深い著者が贈る「美術論」。
 
だれか来ている 書影
 
目次
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石庭素描
女坂と博物館
『源氏物語』――散らしと隠し
上村松園――妣たちの国
『春雪』
 
講演 京師の人 小野蘭山
目立つもの目立たないもの
 
球根
改訳
永字八法
含羞のリズム
気がかり―靴 机 耳かき
アンケート「私の海外長篇小説ベスト10」
名月
ナンバンギセル
生き物と暮らす
「栖鳳芸談」を読む
詩 一篇
 
ブルーの呼びかけ
『サン・ロマノの合戦』ウッチェロ
『東方三博士の礼拝』マンテーニャ
『ヘラクレスとヒドラ』『ヘラクレスとアンタイオス』ポッライウォーロ
『アポロンとダフネ』ポッライウォーロ
『憐れみの聖母』
『ラ・ベッラ(美婦)』ティツィアーノ
『ホロフェルネスの首を持つユディト』ヴェロネーゼ
『領主の生活』
『石橋のある風景』レンブラント
『赤楽茶碗 銘 酒呑童子』道入(のんこう)
『カモシカのいる高山風景』ベックリン
『櫛を持つ女』ピカソ
『カーディフのチーム』ドローネー
『法観寺塔婆』須田国太郎
『作品、または絵画』ヴォルス
 
『こんにちは、ゴーギャンさん』ゴーギャン
ゴーギャン『乾草』――謎を解くべく
 
メーテルリンク『ガラス蜘蛛』
ダニエル・オストの花
私の伊東静雄論について
蕪村と祇園会
高橋悠治の横に
甦る荒地
今年の雛飾り―あとがきに代えて

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【関連リンク】
萩尾望都エッセイ集『一瞬と永遠と』幻戯書房 – 本が好き! Book ニュース
 
本が好き! 杉本秀太郎 安野光雅『みちの辺の花』

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