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林道郎氏レクチャー「マイケル・フリード『なぜ写真はいま、かつてないほど美術として重要なのか』をめぐって」開催決定

東京堂書店(http://tokyodoshoten.co.jp/)神田神保町店で、林道郎氏レクチャー「マイケル・フリード『なぜ写真はいま、かつてないほど美術として重要なのか』をめぐって」の開催が決定した。
 
林道郎氏は、抽象表現主義以降のアメリカ現代美術、およびクレメント・グリーンバーグ以降の美術批評理論に詳しい美術史家・美術批評家。
今回のレクチャーは、マイケル・フリードによる写真論『なぜ写真はいま、かつてないほど美術として重要なのか(Why Photography Matters as Art as Never Before)』(未邦訳)を中心に、写真と芸術との関係をめぐるものとなる予定。
 
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場  所|東京堂書店 神田神保町店6階
日  時|9月10日(土)15:00~17:00(開場14:45)
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詳細は東京堂書店イベント紹介ページ(http://tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=1473)へ。
 
【関連リンク】
シュルレアリスム美術を語るために

林道郎氏がシュルレアリスム研究の第一人者・鈴木雅雄氏との往復書簡などを書籍化したもの。
シュルレアリスム美術を語るために 書影
 
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本が好き! 『photographers’gallery press no.6』
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本が好き! 『美学と現代美術の距離―アメリカにおけるその乖離と接近をめぐって』
 
本が好き!『Review House 01』

林道郎氏の「境界線上の美術–セス・ジーゲローブと編集の政治学」はコピー機の登場が美術に与えた影響を緻密に紹介するもの。
また、成長する美術市場とコンセプチュアル・アートとの緊張関係にも触れていてたいへん興味深い論考です。
 
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Amazonでは入手できない林道郎氏の講義集『絵画は二度死ぬ、あるいは死なない』に触れています。
 
「絵画は二度死ぬ、あるいは死なない 中西夏之」 林道郎 – Ryota Sakanaka:none;
未読日記185 「絵画は二度死ぬ、あるいは死なない⑤」 – A PIECE OF FUTURE

同講義集のうち、中西夏之を取り上げたものについての書評です。
 
『絵画は二度死ぬ、あるいは死なない-アンディ・ウォーホル』by林道郎 | ひょっこりアート島
同講義集のうち、アンディ・ウォーホルを取り上げたものについての書評です。
 
INSCRIPT correspondence: 『絵画は二度死ぬ、あるいは死なない』完結
同講義集の完結を告知するニュース。明快な書評と講義集の全ラインナップが掲載されています。

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