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【新刊】『中世 歴史と文学のあいだ』吉川弘文館

吉川弘文館(http://www.yoshikawa-k.co.jp/)は、8月に中世 歴史と文学のあいだを発売した。
 
乱世の移り変りを描く『平家物語』『太平記』、民間実話をもとに仏の功徳を説く『沙石集』、絶対の真理から世の変遷を捉えようとした『神皇正統記』など、どのような歴史が、これらの古典文学から読み取れるのか。
このような数々の古典文学は、どのようにして現れ、今に伝わる形になったのか。
網野善彦氏らと編纂した『大系日本歴史と芸能 全14巻』で毎日出版文化賞を受賞した文化史の第一人者・大隅和雄氏が、歴史と文学のあいだで長年の模索の集大成。
中世の主要歴史書・文学書作品略解説を巻末に収録。
 
中世 歴史と文学のあいだ 書影
 
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