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【新刊】『昭和前期の家族問題: 一九二六―四五、格差・病気・戦争と闘った人びと』ミネルヴァ書房

ミネルヴァ書房(http://www.minervashobo.co.jp/)は、6月に昭和前期の家族問題: 一九二六―四五、格差・病気・戦争と闘った人びとを発売した。
 
本書は、平凡な人や日常の暮らしに焦点をおき、埋もれゆく資料から率直に語られた人びとの言葉を掘り起こす1冊。
病・貧困・戦争に揉まれつつもたくましく生きていた昭和元年から二〇年の一九年間の家族像を描く。
好評を博した大正期の家族問題の続編。
「平常と非常、起伏激しい生活のなかでもゆるがなかった家族の絆が浮かびあがる(出版社サイトより)」。
 
昭和前期の家族問題 書影

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