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国書刊行会”未来の文学”シリーズ第3期始動 関連ブックリストがbk1のブックフェアに登場

オンライン書店のビーケーワン(http://www.bk1.jp/)が、国書刊行会”未来の文学”シリーズ第3期始動にともない、関連書を紹介するブックリストを公開した。

“未来の文学”シリーズは、国書刊行会が刊行している1960~1970年代の海外SF文学シリーズ。
2004年の第1期刊行から始まり、この6月に第3期がスタート。
第3期の第1弾は、サミュエル・R.ディレイニーのダールグレン
性と暴力の魅惑を鮮烈に謳い上げた、20世紀SFの金字塔と称される作品だという。

ダールグレン 書影

ブックリストの詳細は、ビーケーワンのフェアページ( http://www.bk1.jp/books/contents/booklist/1106_mirai)へ。

★「本が好き!」編集部ナガタのコメント★
”未来の文学”シリーズは、僕もよく読んでいます。
ゴーレム100 は、「ワイドスクリーンバロック」の代表作とも言われる虎よ、虎よ!のアルフレッド・ベスターによる怪書。
また、ゴシックミステリSFのケルベロス第五の首も、あたまがクラックラして、これからの厳しい季節に最適です。

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本が好き! 『虎よ、虎よ!』
本が好き! 『ゴーレム100』(未来の文学)
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