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円城塔選<SFと幻想文学の間>ブックリストがbk1のブックフェアに登場

オンライン書店のビーケーワン(http://www.bk1.jp/)が、SF作家の円城塔氏によるコメントつきのブックリストを公開した。

SFと幻想文学という、共通点を持ちながら微妙に異なった2つのジャンル。
両者が互いに刺激しあって生み出してきた多くの名作を、円城氏が<SFと幻想文学の間>と題してセレクト。

ムントゥリャサ通りで 書影

セレクションはルーマニア出身の宗教学者・宗教史研究者としても知られるエリアーデのムントゥリャサ通りでに始まり、アルバニアの作家カダレ死者の軍隊の将軍、6月22日に発売されたばかりの国書刊行会「未来の文学」シリーズ第三期第一弾ダールグレン、そして伊藤計劃虐殺器官、飛 浩隆象られた力にいたるまで、多彩な内容となっている。

円城塔氏のメッセージとブックリストの詳細は、ビーケーワンのフェアページ(http://www.bk1.jp/books/contents/booklist/1106_enjou)へ。

★「本が好き!」編集部ナガタのコメント★
飛浩隆氏の象られた力はこの夏に読了したい1冊です。
さて、ほかにもこのリストに挙げられたなかで、どれだけ読了できるものなのか、いろいろと挑戦するのも楽しそう。
ちなみに知人に強力に薦められて手に取ったエリクソンの黒い時計の旅は面白くて一気読みしてしまいました。
カダレ死者の軍隊の将軍は「本が好き!」でも2つの書評があがっていますね。

【関連リンク】
国書刊行会”未来の文学”シリーズ第3期始動 関連ブックリストがbk1のブックフェアに登場 – 本が好き! Book ニュース
本が好き! 『死者の軍隊の将軍 (東欧の想像力)』
本が好き! 『象られた力 kaleidscape』
本が好き! 『黒い時計の旅』

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