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【新刊】『近世前期朝幕関係の研究』吉川弘文館

吉川弘文館(http://www.yoshikawa-k.co.jp/)は、6月9日に『近世前期朝幕関係の研究』を発売した。

江戸時代初期、朝廷内制度は禁中并公家中諸法度によって徳川政権に適合するよう構築された。
側近を再編し天皇の意志を明確化する朝廷に対し、家綱・綱吉政権は京都所司代の権限を見直すなど、その統制を強化したという。
本書は、幕府の対朝廷政策の時期的変容を法・制度・機構から検証し、実証不十分であった朝幕関係の実態を究明する。

近世前期朝幕関係の研究』 書影

★「本が好き!」編集部ナガタのコメント★
硬派すぎて痺れます!
でも江戸時代の朝廷と幕府の関係の緊張については、昔からとても興味があったので実は胸が熱くなる本でもあります。
ラスボスだと思っていたら真のラスボスが!というような展開かと思いきや、実はその真のラスボスはラスボスに操られていたっっっという感じというか。

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