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【新刊】『シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店』河出書房新社

河出書房新社 (http://www.kawade.co.jp/)は、6月21日にシェイクスピア・アンド・カンパニイ書店を発売した。

ジョイス『ユリシーズ』の出版者として名高いパリのオデオン街の小さな書店の女主人・シルヴィア・ビーチが綴る20世紀文学の舞台裏。待望の復刊。

シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店 書影

★「本が好き!」編集部ナガタのコメント★
同様のデザインで同時に発売されるオデオン通り—アドリエンヌ・モニエの書店と対になる書籍だと思います。
やはりパリのオデオン通りに店を構えた、女性店主自身による回顧録という体裁で。
本書は編集工学の提唱者で多読家としても知られる松岡正剛氏の「松岡正剛の千夜千冊」でも取り上げられていた本の復刊です。
アメリカ人がパリに書店を開いた、というのも興味深いです。
当時のパリの国際的な雰囲気や、世界史の状況、そのなかでの文化人たちの息遣いが聞こえてくるようです。

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