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【新刊】『ハイパーインフレの悪夢 ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する』新潮社

新潮社(http://www.shinchosha.co.jp/)は、5月25日に『ハイパーインフレの悪夢 ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する』を発売した。

第一次世界大戦後、紙幣の濫発によって通貨価値が下落し、これによって誘発されたハイパーインフレでドイツ社会は崩壊した。
本書はそのハイパーインフレの発生から終息に至るまでを、当時の日記や同時代人の証言、外交資料などを駆使して生々しく描き出す。

ハイパーインフレの悪夢 ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する 書影

★「本が好き!」編集部ナガタのコメント★
出版社サイトに掲載されている本書の「内容説明」では、日本の財政秩序がやがて崩壊することを暗示し、本書の内容は貴重な教訓となると書かれています。
この国に生きている非専門家である僕は、日本の経済状況がどれくらい危険な状態にあるのか、断言することはできません。
ただ、社会が崩壊するほどの混乱に見舞われた過去の資料を読むことで、自分の今後の身の処し方を考えてみたいなと思いました。

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