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献本速報:『「革命家」の仕事術』(海と月社)

アップル社の元チーフ・エヴァンジェリストとして知られるガイ・カワサキの「革命家」の仕事術が刊行された。1999年にダイヤモンド社から刊行された『神のごとく創造し、奴隷のように働け!』の新訳。
 
本書の原題を直訳すると『革命家のためのルール』となる。
旧訳はもともと「神のごとく想像し、王のように命令し、奴隷のように働け!」という20世紀の彫刻家ブランクーシの発言からとられている。この発言のほか、ウォルト・ディズニーやプルースト、チャーチルらの名言がちりばめられている。タイトルの「革命家」から、つい政治的な革命運動家のことを考えてしまうが、本書は「革命的な」アイデアや商品を生み出し、広めるための方法について語っている本。
 

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目次
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明日の革命家たちへ
 
パートⅠ 神のように創造せよ
 
1 コギタ・ディフェレンテル―考え方を変えてみよう
 
ネズミとサメの戦い
革命的な思考を生むプロセス
第一段階:取り除く
第二段階:つつく
第三段階:沈殿させる
運をつかむ(降ってわいたような幸運は、じつは降ってわいたのではない)
革命家のための読み物
 
2 ドント・ウォーリー・ビー・クラッピー―くよくよするな、ぽんこつでいいのだ
 
Macはぽんこつコンピュータ!?
すぐれた商品の条件
すぐれたチームの条件
すぐれた活動の条件
「ひと桁」テストをする
革命家のための読み物
 
3 チャーン、ベイビー、チャーン―かき混ぜろ、ベイビー、かき混ぜるんだ
 
よりよく……もっとよく
問題をいかに想定しておくか
早目に失敗して長生きする
自分の犬のドッグフードを食べてみる
オープンこそ、改善・拡張のカギ
「重複」を組みこむ
すべてを文書化する
その改善は誰のため?
まちがいを隠そうとしない
 
パートⅡ 王のように命令せよ
 
4 いかにしてバリアを壊すか?
 
キャズムの洗礼
バリアにも種類がある
バリア壊しの基本
それとも昔ながらの方法で
そしてまたバリアを作る
トルネードに乗るために
革命家のための読み物
 
5 エバンジェリストの生み出し方
 
アップル成功の立役者
エバンジェリズムに関するFAQ①
エバンジェリズム誕生までの具体的ステップ
エバンジェリズムに関するFAQ②
革命家のための読み物
 
6 「デスマグネット」を回避するために
 
地雷は通りやすい道に潜む
なぜ愚行がまかり通るのか
革命家のための読み物
 
パートⅢ 奴隷のように働け
 
7 鳥のように食べ、ゾウのように排泄せよ
 
鳥の食欲?ゾウの排泄?
食べ方の原則
アップル式の排泄
排泄の喜び
排泄の原則
革命家のための読み物
 
8 デジタルで考え、アナログで行動する
 
テクノロジーはあくまでツール
……でも使うときはご用心
意思決定者の見きわめ方
肩書きは忘れよう
「直接会う」ことの効用
「正しい人々」とつき合う
バーチャル・コミュニティづくりに挑戦
顧客と「協働」する
革命家のための読み物
 
9 自分がやらないことは人にも頼まない
 
11万ドルの教訓
顧客のイライラから学ぶ
心配症を克服する
従業員に権限を与える
顧客に決めさせる
約束は小さく、結果は大きく
おかしな顧客対応
「他者中心思考」の実例
クールにいこう
革命家のための読み物
 
パートⅣ 革命家に贈る言葉
 
10 まぬけなことに頭を悩ますな(ネ・テ・テラント・モリライ)
 
「名言」①テクノロジーと発明
「名言」②コンピュータ
「名言」③乗り物
「名言」④政治的革命
「名言」⑤新規ビジネス
「名言」⑥エンターテインメント
「名言」⑦医療
「名言」⑧人物
「まぬけ」と「まぬけなこと」のちがい
なぜ「まぬけなこと」が存在するのか
「でも」をやっつけよう
自分でやって切り開く道
革命家のための読み物
 
謝辞
 
原注
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