読書ガイド「本が好き!」が運営するニュースサイト
登録年月「8月2012」で絞り込み表示

献本速報:言いたいことがもっとラクに言える自分になる本 (実務教育出版)

言いたいことがもっとラクに言える自分になる本』 (実務教育出版)が刊行された。
 
本書の著者は、心理カウンセラーの石原可受子氏。
日常の様々な場面で、相手に対して自分の「言いたいこと」を素直に表現できないことでストレスや不和が生じてしまう人に対して、どのようにしたら「言いたいことを言えるようになるか」をアドバイスする1冊。単に相手を攻撃したり否定するような発言ではなく、自分がどのような感情を持っているのかを見つめ、より深く理解することにも役立つ。
 
(続きを読む…)

生死の曖昧な世界に艶めかしいキャラクターを描く、新鋭ひよどり祥子

死人の声をきくがよいが刊行された。
 
死んだ人間の姿が見える主人公の岸田は、殺されてしまった幼馴染「早川さん」に導かれて、不気味な事件に巻き込まれる。短編形式で描かれる岸田の受難、彼は果たして生き残れるのか?そして、「早川さん」は成仏できるのだろうか?
本書の作者「ひよどり祥子」は、すでに闇夜に遊ぶな子供たちなどで注目を集めているマンガ家「うぐいす祥子」の別名義。
 
(続きを読む…)

献本速報:はた迷惑なウェディング (創元推理文庫)

レスリー・メイヤーによる主婦探偵シリーズ第8弾はた迷惑なウェディング』 (創元推理文庫)が刊行された。
 
ミステリ好きの主人公ルーシーの親友スーの娘シドラが結婚することになった。婚約者はIT業界で成功を収めた大富豪だという。スーは控えめな結婚式を望み、ルーシーに手伝いを依頼する。しかし婚約者の母親は豪華クルーザーで挙式しようと画策。
そして挙式直前のパーティのさなかに殺人事件が。犯人は誰か、そしてシドラの幸せは?
 
(続きを読む…)

とれたて!近刊情報(8月24日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

メルロ=ポンティと病理の現象学』目次あり

スフィンクスか、ロボットか

アメリカ先住民女性の現代史~〝ストロング・メディスン〟、家族と部族を語る』目次あり

形而上学の可能性を求めて~山本信の哲学』目次あり

知って得するエディション講座』目次あり

バロック音楽を読み解く252のキーワード~ア・カペッラからサルスエラまで

照葉樹ハンドブック

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

 
 
 
 
 
 
==================================
【本が好き!編集部ナガタのプロフィール】
当「BOOKニュース」を担当している’79年生まれ男性。
アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。
その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。現在は板橋区在住。
フリーター・契約社員・嘱託社員・正社員・無職・結婚・離婚など紆余曲折を経て現職。
百科事典と画集と虫と宇宙が友達です。
==================================
==================================
 
「BOOKニュース」では出版系のイベントからマニアックな新刊情報まで、
本に関する情報を収集して紹介しています。
ユニークな本を出される出版社様、
紹介させていただきたいのでBOOKニュース宛に新刊をぜひ送ってください!
↓宛先はこちら↓
〒333-0834
川口根岸郵便局留
Bookニュース 永田希

twitterアカウント(@honzuki_news)でもときおり呟いております。
RSSフィード購読はこちら。

霞ヶ関と霞ヶ浦を間違えて攻撃した、あの、アノニマスって何者?

ハクティビズムとは何か ハッカーと社会運動が刊行された。
 
本書の著者は、1984年生まれで現在は一橋大で社会学を研究している塚越健司氏。塚越氏は、情報社会学・社会哲学を専攻し、もともとミシェル・フーコーを研究していたという。フーコーの権力論と、現実の社会的事象の接点を考えるうちに、たまたまウィキリークスに触れ衝撃を受けたことが、本書へと結実する研究の発端になった。塚越氏には、既に共著で日本人が知らないウィキリークス』、『「統治」を創造するがある。
本書は、サイバーテロというイメージのもとに、マスメディアによって悪玉のレッテルを貼られて紹介されやすいハクティビズムの運動を分析し、整理しなおすことで、本来的には社会を良くしようとする倫理的な彼らの出自と、今後の課題とを明確にする。
 
(続きを読む…)

献本速報:『誰にでも碁は打てる』 (碁楽選書)

誰にでも碁は打てる』 (碁楽選書)が刊行された。
 
本書は、囲碁の6つの基本ルールから練習問題まで掲載している入門書。
1手ごとに図を使って、実に丁寧に解説しているので、まったくの初心者でも囲碁を始めることができる。
 

 
献本のご応募はこちらまで>>

献本速報:『魏志倭人伝・卑弥呼・日本書紀をつなぐ糸』 (古今書院)

魏志倭人伝・卑弥呼・日本書紀をつなぐ糸』(古今書院)が刊行された。
本書は、元日本地理学会会長、現首都大学東京名誉教授である著者が、科学随筆として魏志倭人伝や日本書紀を読み直した試み。方位・距離・測量法についての知識を活かして、古代史の記述を読み解いていく。
 
著者自身の現代の経験についても頻繁に語られ、いわば「脱線の多い授業」のように読める。科学的に古代史を読み直しているものなので、学術的な表現に慣れていない読者には抵抗があるかも知れない。
しかし、魏志倭人伝の書き手と同じ道をたどりなおして彼らが歩いた距離を測量したあとで、「旅人は旅をしながら測量したりしない」と自説を覆して最初から考察し直すなど、著者の思考の過程を追うことができる読書体験はなかなか楽しい。
 

 
献本のご応募はこちらまで>>

目次
==================================================

第1章: 卑弥呼を日本書紀に位置づける試み
第2章: 魏志東夷伝倭人を読む
第3章: 九州島の地形
第4章: 九州島の気候
第5章: 魏志倭人伝時代の国とは
第6章: 末蘆国・伊都国・不弥国はどこか
第7章: 北九州から投馬国・邪馬壱国へ
第8章: 古事記の神の方向音痴
第9章: 魏志倭人伝の方位
第10章: 魏志倭人伝の100里
第11章: 帯方から倭国へ
第12章: 古代の天文測量
第13章: 国見の話
第14章: 倭の国々地名考
第15章: 邪馬壱国・伊都国の地名考
第16章: 倭国という呼称
第17章: 旁国はどこか
第18章: 狗奴国との対立
第19章: 倭国の隣国
第20章: 倭人伝を読みながら考えたこと
第21章: おわりに

==================================================

とれたて!近刊情報(8月23日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

別冊カドカワtreasureVOL.1 総力特集 プログレッシヴ・ロック  日本人に愛される理由』表紙に永野護のイラストがっ!!!

TATSUNOKO PAST&FUTURE?タツノコプロ50TH カコトミライ?

市井展の全貌~淡交会、珊々会、尚美展から東京会まで(戦前編)』目次あり

六〇年代ゴダール 神話と現場

ノーベル平和賞の軌跡を見れば世界がわかる

社会を変える教育 Citizenship Education~英国のシティズンシップ教育とクリック・レポートから』目次あり

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

 
 
 
 
 
 
==================================
【本が好き!編集部ナガタのプロフィール】
当「BOOKニュース」を担当している’79年生まれ男性。
アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。
その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。現在は板橋区在住。
フリーター・契約社員・嘱託社員・正社員・無職・結婚・離婚など紆余曲折を経て現職。
百科事典と画集と虫と宇宙が友達です。
==================================
==================================
 
「BOOKニュース」では出版系のイベントからマニアックな新刊情報まで、
本に関する情報を収集して紹介しています。
ユニークな本を出される出版社様、
紹介させていただきたいのでBOOKニュース宛に新刊をぜひ送ってください!
↓宛先はこちら↓
〒333-0834
川口根岸郵便局留
Bookニュース 永田希

twitterアカウント(@honzuki_news)でもときおり呟いております。
RSSフィード購読はこちら。

米食の帝国。稲の品種改良が戦争に果たした役割『稲の大東亜共栄圏』

ナチスのキッチンが話題になった藤原辰史の最新刊稲の大東亜共栄圏 帝国日本の〈緑の革命〉が刊行された。
 
現代SFの旗手のひとりパオロ・バチガルピが描く近未来世界では、遺伝子操作によって作られた作物が企業の完全な支配下にある。なお現代社会でも、遺伝子操作によって作り出された「種子」による独占と支配はすでに現実のものとなり始めている。本書は、「植物を通じて遺伝的に地域を統治する」という現象の「ひな形」を戦前の帝国日本に見出す。そこでもっとも重視されたのがほかでもない「稲」だというのだ。
本書は、「稲の品種改良」という、戦争とは一見何の関係もなさそうな技術の歴史を追うことで、いかにして食と技術が侵略戦争に加担していたかを明らかにしていく。
 
(続きを読む…)

とれたて!近刊情報(8月22日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

イタリア人と日本人、どっちがバカ?

幻滅と別れ話だけで終わらない ライフストーリーの紡ぎ方』目次あり

革命児たちの仰天!? 情熱人生』表紙あり

月の満ちかけ絵本』表紙あり

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

 
 
 
 
 
 
==================================
【本が好き!編集部ナガタのプロフィール】
当「BOOKニュース」を担当している’79年生まれ男性。
アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。
その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。現在は板橋区在住。
フリーター・契約社員・嘱託社員・正社員・無職・結婚・離婚など紆余曲折を経て現職。
百科事典と画集と虫と宇宙が友達です。
==================================
==================================
 
「BOOKニュース」では出版系のイベントからマニアックな新刊情報まで、
本に関する情報を収集して紹介しています。
ユニークな本を出される出版社様、
紹介させていただきたいのでBOOKニュース宛に新刊をぜひ送ってください!
↓宛先はこちら↓
〒333-0834
川口根岸郵便局留
Bookニュース 永田希

twitterアカウント(@honzuki_news)でもときおり呟いております。
RSSフィード購読はこちら。