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とれたて!近刊情報(7月31日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

満鉄と日仏文化交流誌『フランス・ジャポン』』表紙・目次あり

敵対する思想の自由~アメリカ最高裁判事と修正第一条の物語』目次あり

九州の戦争遺跡

新島八重その生涯

官僚制としての日本陸軍

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

 
 
 
 
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【本が好き!編集部ナガタのプロフィール】
当「BOOKニュース」を担当している’79年生まれ男性。
アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。
その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。現在は板橋区在住。
フリーター・契約社員・嘱託社員・正社員・無職・結婚・離婚など紆余曲折を経て現職。
百科事典と画集と虫と宇宙が友達です。
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「BOOKニュース」では出版系のイベントからマニアックな新刊情報まで、
本に関する情報を収集して紹介しています。
ユニークな本を出される出版社様、
紹介させていただきたいのでBOOKニュース宛に新刊をぜひ送ってください!
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〒333-0834
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Bookニュース 永田希

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本が好き!で先週一番人気のあった書評は?(7/24~7/30ランキング)

「本が好き!」の先週の人気書評ランキング(7/24~7/31)
 
今週の第1位はかもめ通信さんによる楽園への道 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-2)
南米初のノーベル文学賞作家として注目を浴びたバルガス=リョサが、画家ゴーギャンと、その祖母フローラ・トリスタンの人生を互い違いに描いた作品。
フローラ・トリスタン、現存する肖像画を調べてみたのですが本当に美人で、これは苦労されたんだろうなと思いました。
この書評はコメント欄も大いに盛り上がっています。僕も最近の積ん読本がヤバいです。お小遣いは完全に底をついています。
 
第2位は風竜胆さんによる風の男 白洲次郎
若い時の素行が不良すぎて島流しになった、その島流し先はイギリスのケンブリッジ大学、という富豪の息子、白洲次郎。戦後は吉田茂の懐刀として辣腕を振るい、エネルギー事業にも関わったとのこと。
こういう面白い人物を追うと、楽しく戦後史を学べるので素晴らしいと思います。
 
第3位ははにぃさんによる先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学
同じシリーズの先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学もはにぃさんの書評でランクインしていますね。
やっぱり生物関連の話は面白いですねえ。先生と学生たちの交流も和気あいあいとしていて微笑ましいです。
 

 
 
 
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とれたて!近刊情報(7月30日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

ニート・ニート・ニート』表紙あり

時間・労働・支配~マルクス理論の新地平

東京駅誕生~お雇い外国人 バルツァーの論文発見』目次あり

多摩ニュータウン物語~オールドタウンと呼ばせない』目次あり

江戸料理読本

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

 
 
 
 
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SFの未来は日本から始まる。『THE FUTURE IS JAPANESE』

豪華な顔ぶれのアンソロジーが邦訳された。「日本」をテーマに編纂されたTHE FUTURE IS JAPANESEは、円城塔・伊藤計劃・飛浩隆・小川一水・菊地秀行ら日本人作家と、八人のアメリカ人作家の作品を集めたもの。
 
「日本」という、世界史のなかで特異な位置を占める場所とその文化を題材に、時に思弁的に、時に軽薄に、様々な方向性を持った作品が収録されている。
なお、原書を刊行した出版社「ハイカソル」は日本のSFを精力的にアメリカに紹介しているレーベル。フィリップKディック賞を受賞した伊藤計劃の『ハーモニー』英語版も出版した版元だ。
 
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とれたて!近刊情報(7月27日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

なぜ国家は壊れるのか~イタリアから見た日本の未来

「ゲイコミュニティ」の社会学

ジャン=ジャック・ルソー~自己充実の哲学

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

 
 
 
 
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うおおおっ、ムシ喰いてぇ!ってなる。絶品珍品、昆虫グルメガイド

今回紹介する昆虫食古今東西は、「昆虫食というものが世界中でどのように受け入れられているのか」というテーマにした1冊。数年前に工業調査会から刊行されていた本を再発行したものです。
昨今の人口爆発とそれにともなう食糧難に対して、昆虫食が有効な解決策になるのではないか、と著者の三橋淳氏は主張しています。レシピもたくさん掲載されていて、だんだん自分も虫を食べたくなってくるから不思議です。
 
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とれたて!近刊情報(7月26日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

統治能力~ガバナンスの再設計』目次あり

情報戦争の教訓~自衛隊情報幹部の回想』目次あり

朝鮮神話の源流~「バリ公主神話」と「ダンクン神話」を巡って

サンティアゴ巡礼の歴史

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

 
 
 
 
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恋するアラサー女性を悩ませる「心のすれ違い」定番5パターンとは?

当Bookニュースでたびたび取り上げている水城せとなさん。前回は代表作失恋ショコラティエの最新作が掲載されている、ということで連載誌の「フラワーズ」を紹介しました。
今回は、現在連載中の3本のうちもっとも新しい作品脳内ポイズンベリーをご紹介します。とうとう待望の第2巻が先日ようやく刊行されたのです!
 
「脳内ポイズンベリー」は、主人公のアラサーでほぼ無職の女性が、年下の男性とイイ感じになり、とうとう付き合い始めたはいいけれど、相手には別の女性の影が…というストーリー。
…ストーリーだけ紹介すると非常にアリガチな感じなのですが、そこは鬼才・水城せとな。なんと主人公の心理的な葛藤を5つの人格による「会議」の紛糾として描き出すのです。
 

  

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とれたて!近刊情報(7月25日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

上海大衆の誕生と変貌~近代新中間層の消費・動員・イベント

中国と 茶碗と 日本と』目次あり

女王陛下は海賊だった~私掠で戦ったイギリス』目次あり

戦後日本の人身売買

死体は見世物か~「人体の不思議展」をめぐって

 
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あなたも私もサイコパス。サイコパスだらけの現実へようこそ。

サイコパス。人間らしい感情を持たず、罪悪感や後悔の念も持たない、冷酷な人格障害。他人の感情を理解しないというこの性格は、現代社会の上層部に最適で、大企業の社長や幹部、大物政治家などの多くはサイコパスなのだという説も存在している。
今回紹介するサイコパスを探せ! : 「狂気」をめぐる冒険は、『ヤギと男と男と壁』というタイトルで映画化もされた実録・アメリカ超能力部隊の著者ジョン・ロンソンによるノンフィクションだ(フィクションだと思っていたのですが、なんとノンフィクションとのこと!)。
 
本書の目的は明らかに「サイコパス=性格異常者」という偏見に対する解釈に対する批判。とはいえ、たとえば哲学の教養を面白おかしく魅力的に紹介しようとしたソフィーの世界のように、『サイコパスを探せ!』も奇妙な登場人物たちによる微妙に歪んだ空気感が非常に楽しい1冊だ。読み進むごとに、現実と少しだけ位相のズレたような世界が展開されていく。…と書いたのですが、なんとすべて現実だったのです。
 
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