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セザンヌの何がそんなに凄いの?『ユリイカ』セザンヌ特集

国立新美術館で開館5周年を記念した展覧会『セザンヌ パリとプロヴァンス』が開催されている。芸術評論誌『ユリイカ』は、「特集 セザンヌにはどう視えているか」と題して様々な角度からこの画家を追っている。
 
セザンヌは、ゴッホやピカソにも影響を与えたと言われる「近代絵画の父」。ユーロ導入前の最後の100フラン紙幣に肖像が印刷されるなど、フランスでは国民的画家と見做されている。
日本では印象派の絵画が人気だが、印象派と同時代人であり、実際に印象派の画家たちとも交流の深かったセザンヌも人気の画家だと言えるだろう。
 
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とれたて!近刊情報(2012年3月29日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

江戸時代の医学~名医たちの三〇〇年』目次あり

平安京の災害史』目次あり

荒ぶるスサノヲ、七変化~〈中世神話〉の世界』目次あり

日本歴史災害事典』目次あり

宮中からみる日本近代史

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

書店の内がわ 老舗のDNA-東京堂書店 店員さんインタビュー

 
「知る人ぞ知る名店」というものはどの業界にもあるものですが、書店の世界では神田神保町にある「東京堂書店」がまさにその名店。19世紀末から120年以上もの歴史を持つ老舗です。多くの著名な読書家たちに愛され、「良い本を読みたいなら東京堂書店へ」と語り継がれてきました。僕もある美術批評家が実際にそう話しているのを聞いたことがあります。
その老舗の名店が、いま大規模なリニューアルをおこなっています。「人・モノ・場所」に注目して、リニューアルで新しくなるものは何か、リニューアルでも変わらないものは何かを3回の連載で追ってみたいと思います。題して「書店の内がわ – 老舗のDNA」。
 

第一回目となる今回は、「人」にフォーカス。
「本が好き!」レビュアーのchibizo0204 さんにご協力いただき、東京堂書店・神田神保町店店長の深谷さん、別館的位置付けの「ふくろう店」フロア長の佐瀬さん、そして芸術書・人文社会思想系書籍・理工書を担当する畠中さんにインタビューしてきました。
※「フロア長」は各階・フクロウ店のそれぞれの担当者を指す、東京堂書店の独特の用語。
※当記事で使用している店内風景の画像はすべて、リニューアル前に撮影されたものです。
 
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とれたて!近刊情報(2012年3月28日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

ワタミ①~夢を実現するためのカレンダー

ワタミ②~トップになるための強い組織作り

現代女性労働調査資料集成 第Ⅰ期 (全9巻)

柳田 国男『民俗図録 日本人の暮らし

図説西洋骨董百科

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

名店「東京堂書店」が3月30日に新装開店。店内カフェは要チェック

知る人ぞ知る書店界の名店「東京堂書店」神田神保町店。
2月からリニューアル工事のため閉店状態でしたが、明後日3月30日に新装開店されます。
当Bookニュースでは、東京堂書店の店長ほか3名の店員さんへのインタビュー記事を明日29日に公開します(※公開しました!29日追記)。
 
明日の記事は「書店の内がわ 老舗のDNA」と題し、東京堂書店をフィーチャーした3部構成の記事の第一弾
第二弾ではモノにフォーカスし、東京堂書店にまつわるグッズを紹介(4月下旬公開予定)。
第三弾は場所をテーマとした記事で、本好きの聖地「神保町」を掘り下げます(5月公開予定)。
 
なお、神田神保町店の新装開店と時期を同じくして書店内に併設されるカフェ「Paper Back Cafe」が個人的には気になっています。
取材をした際に裏事情として溢れ聞いた限りでは、ここのコーヒーはかなり本格的なものになる予定とのこと。
1杯180円と手頃な価格に抑えてはありますが、なかなか侮れないものらしい。
かなり楽しみです。
また喫煙階もあるようなので愛煙家にも優しい。
買った本をすぐに、お茶をしながら楽しめるというのはとてもありがたいですね。
歴史が古く出版業界との繋がりも非常に深い東京堂書店ならではの仕掛けもあるという。 (続きを読む…)

初音ミクやAKB48もヒップホップなのか?いまなお話題の1冊

昨年、当Bookニュースで新刊として取り上げた文化系のためのヒップホップ入門。驚くべきことにこの書籍、刊行後半年を経た現在もまだ人気が衰えた様子がない。文化系の考察の対象としてヒップホップを捉え、その魅力を独自の切り口で紹介する一冊だ。

 
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遺失物、スカイツリー、ミミズ、先週の人気書評ランキング

「本が好き!」の週間人気書評ランキング(3/20~3/26)。
 
第1位はかもめ通信さん遺失物管理所
今回もまた紹介されている本を読みたくなる、素敵な書評です。
 
第2位は我らが「本が好き!」スタッフのサンペーリさんによる厩橋がランクイン。ステマではないです!
 
同率2位ではにぃさん教授とミミズのエコ生活もランクイン。
「本が好き!」ではちょっと変わった生物の観察記が流行し始めているのかも知れません。Bookニュースでもミミズ観察日記はじめようかな……。
 
第4位はノッポのギタリストさん容疑者Xの献身
直木賞、本格ミステリ大賞を受賞しているこの一冊。当ランキング常連のノッポのギタリストさんがどう評したのか。「本書は、推理小説であると同時に、ひとつの愛の物語」で始まる書評が今回もクールです。
 
第5位のはにぃさんが書評した解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯は、長編傑作「開かせていただき光栄です」、「ドリトル先生シリーズ」、「ジキル博士とハイド氏」などの小説のモデルとなった人物の伝記。かなり面白そうです。
 
 

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とれたて!近刊情報(2012年3月26日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

戦後日本のメディアと市民意識~「大きな物語」の変容』表紙・目次あり

ピエール・ルジャンドル『同一性の謎』目次あり

宋代財政構造の研究』目次あり

森 博嗣『実験的経験 experimental experience

蓮實 重彦『映画時評2009-2011

柄谷 行人『反文学論

安藤 礼二 [編集]『折口信夫芸能論集

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。

いま最も注目の女性漫画家ヤマシタトモコ、未発表作品3作含む短編集

『このマンガがすごい!』2011年オンナ編で1位・2位を獲得し、いまもっとも注目されている漫画家となったヤマシタトモコ。マンガ好きを自認する読者で彼女を知らないひとはいないだろう。昨年「最近、面白いマンガ読んだ?」というお決まりの質問に対してヤマシタトモコの名前が挙がる確率はほぼ100パーセントだった。
 
そのヤマシタトモコの新刊が発売された。サタニック・スイートという短編集だ。雑誌未掲載の初公開となる貴重な三作品を含む全六作品を収録。うち四作品が投稿作。「なんでこれが雑誌に掲載されなかったの?」という傑作揃いの一冊だ。
 
サタニック・スイート
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とれたて!近刊情報(2012年3月23日)

本日とれたての近刊情報から、ナガタが気になったタイトルをピックアップしてお届けします。
 

世界で一番美しい種子図鑑』表紙あり

進化学事典』表紙・目次あり

近代ヨーロッパの形成~商人と国家の世界システム』目次あり

ゲルニカ─ピカソ、故国への愛

 
本が好き!らぼ「近刊情報サーチ」新着情報一覧より。