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濱野のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!

「濱野智史さんが書いた『前田敦子はキリストを超えた』という本が話題になっているらしいじゃないか。Bookニュースで是非とりあげなさい」という社長命令が下ったのは、この本のタイトルが巷を賑わしていた頃。先日とうとう発売されたこの本、一部では賛否両論が巻き起こっているようです。
しかし実際のところ、この本を読んだ人というのはどれくらいいるのでしょうか。そしてそれ以前に、この本、「本当に読むに値するのでしょうか?!」。
 
そこで「この本はアリだ」と断言する、ライターの飯田一史さんに本書の紹介をお願いしてみました。
 
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書物も、音も、まとめサイトじゃないんだよ!「灰野敬二」の本と音

灰野敬二という音楽家というか、アーティストというか、ロックンローラーというか、とにかく特異な人物がいます。灰野敬二のことを知らない人に、彼のことを何と説明していいのか、ちょっと悩みます。神秘的な人物だとも言えるし、安易な神秘化を拒絶する人物だとも言える。「ライブに足を運んで、その音に身を委ねることで十分だ」と言い切ってしまえれば簡単なのですが、どうもそれだけでは何かが足りない気がするんです。生きた伝説でありながら、なかなか「わかりやすい説明」が難しい。そんな灰野敬二にまつわる、評論や対談、インタビュー、ディスコグラフィなどをまとめた捧げる 灰野敬二の世界が刊行されました。
 

今回は、学生時代に灰野敬二のライブに通っていたというライターの飯田一史さんに、この本の紹介をお願いしたところ、動画をたくさん挙げながら「とにかく聞いて」というスタンスの原稿を書いてくれました。何故途中でエヴァンゲリオンdisとか、『まどマギ』ネタが繰り返し挿入されているのか、それは謎です。
 
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FSSを語れない人は不幸、語れる人は異常?ユリイカで永野護特集

ナガタが心酔する執筆者に寄稿していただく企画の第二弾は、先日発売されたユリイカ増刊号 特集:永野護で御大・永野護へのインタビューなど、編集者なみに仕事をしまくった飯田一史さん。
飯田さんはベストセラー・ライトノベルのしくみで産業との結びつきに焦点を当ててライトノベルを読み解き、データを重視した仕事をたくさんこなしている人物です。
作家の高遠るいさんとともに「日本オタク大賞」にも登壇されるとのこと。
 
「今このときまで永野護ファンにならなかったお前にこの楽しみは渡さない!」と繰り返す、挑戦的な内容になりました。
これ大丈夫なのかなあ(笑)
 
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