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現代オーストラリアを代表するイラストレーター、ショーン・タン氏の講演

日本国際児童図書評議会(http://www.jbby.org/)は、10月22日に、オーストラリアを代表するイラストレーターであるショーン・タン氏を迎えて講演付き上映会を開催する予定。
 
タン氏は、孤独や不安、自己存在の意味を問いながら、人生の秘められた美しさ、世界への驚きなどを物語る絵本で知られている。
今回の講演ではホスト役として翻訳家・柴田元幸氏が登壇し、タン氏の子ども時代の話や、芸術家としての感性、無限的な世界観について迫るという。
上映会では、2011年度アカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞したショートフィルム”The Lost Thing”を上映する。
 
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場  所|津田ホール
日  時|10月22日(土)18:00〜 (開場17:30)
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詳しくは日本国際児童図書評議会お知らせページ(http://www.jbby.org/news/index.html?c=4#95)へ。
 
ショーン・タンアライバル
アライバル 書影
 
【関連リンク】
荒木飛呂彦らの作品を紹介する「BDで楽しむルーヴル美術館」展 MMFギャラリーで開催 – 本が好き! Book ニュース
GHOST WORLD 日本語版 第二版- 本が好き! Book ニュース

「宮台教授の就活セミナー」開催

太田出版(http://www.ohtabooks.com/)は、宮台真司著宮台教授の就活原論発売を記念して、10月8日に、「宮台教授の就活セミナー」を開催する予定。
 
東日本大震災は、就職を控えた大学生たちにも大きな影響を与えたといわれている。
震災をきっかけに、「この社会はどうなってしまうのか」と不安を抱き、「働くとはなんなのか」「就職活動をする意味とは何か」と真剣に考え始めた人々に向け、首都大学東京で就職支援委員会委員長を務めた社会学者の宮台真司氏が、これから働く上で必要とされる資質は何か、その資質をどのように身につけるのか、またこれから生き延びるのはどんな企業なのか、その原理と実践を解き明かす。
 
ゲストは、TBSラジオ&コミュニケーションズの採用担当者・平山直樹氏。
TBSラジオ&コミュニケーションズは10年連続でラジオ聴取率No.1を維持しており、宮台氏はその理由のひとつに少数精鋭採用の成功があると考えているという。良い採用をする企業は学生のどこを見ているのか、新入社員を優秀なプロデューサーに育てるのはどのような環境なのか、採用現場の話を伺う。
 
なお、当企画では、宮台教授の就活原論投げ込みの読者ハガキにて、宮台氏への質問を募集している。
寄せられた質問には、今回のセミナー内で回答されるとのこと。
 
宮台真司著宮台教授の就活原論書影
宮台教授の就活セミナー 書影
 
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【日時】2011年10月8日13時00分開場、13時30分開演
【場所】日本青年館 国際ホール
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詳細は太田出版サイトのイベント紹介ページへ(http://www.ohtabooks.com/press/2011/09/20160031.html)。
 
【関連リンク】
宮台教授の就活原論太田出版 – 本が好き! Book ニュース

『錯乱のニューヨーク』の著者レム・コールハース氏、新著『JAPAN PROJECT』出版記念公開討議に出席予定

著書錯乱のニューヨークや、中国中央電視台本部ビルなどの設計で知られる建築家レム・コールハース氏が、新著Rem Koolhaas: Project Japan: An Oral History of Metabolismの出版を記念した公開討議に出席する。
 
Project Japan 書影
 
ゲストは伊東豊雄氏、八束はじめ氏、藤原徹平氏。
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場  所|東京大学工学部1号館15号講義室
日  時|9月17日(土)16:00〜18:00
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詳細は10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイトへ。
 
【関連リンク】
森美術館「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」 パブリックプログラム
シンポジウム 第1回「メタボリストが語るメタボリズム」第2回「メタボリズムという政治」  アカデミーヒルズ

9月18日に開催される森美術館主催のシンポジウム。第二回「メタボリズムという政治」にコールハース氏が登壇予定。
 
田中純氏、ル・コルビュジエ「最初の絵画」論を東京大学出版会「UP」に掲載 – 本が好き! Book ニュース
建築家・磯崎新氏の個展『過程 / PROCESS』が、MISA SHIN GALLERYにて開催 – 本が好き! Book ニュース
 
ニューヨーク 地下都市の歴史東洋書林 – 本が好き! Book ニュース
建築の還元 更地から考えるために青土社 – 本が好き! Book ニュース
ポストモダン建築巡礼日経BP社 – 本が好き! Book ニュース

ビブリオバトルで、本が好き!レビュアーが初代北海道チャンプに選ばれました

紀伊国屋書店(http://www.kinokuniya.co.jp/)が主催する書評バトル企画「ビブリオバトル札幌」で、本が好き!レビュアーの小太郎さんが初代北海道チャンプに選ばれました。
 
「ビブリオバトル」とは、スポーツとして読書を捉える試みです。
参加者が面白いと思う本を持ち寄り、一人五分でその本を紹介し合い、一番「読みたい」と思わせた人がチャンプとなるシステム。
詳しくはビブリオバトル公式サイト(http://www.bibliobattle.jp/)へ。
 
今回の出場にあたって小太郎さんが選び、見事チャンプに輝いた本は
北大路公子枕もとに靴―ああ無情の泥酔日記
 
枕元に靴 書影
 
【関連リンク】
本が好き!レビュアー小太郎さんが情報誌『O.tone(オトン)』に登場 の巻 - 本が好き! お知らせ

建築家・磯崎新氏の個展『過程 / PROCESS』が、MISA SHIN GALLERYにて開催

世界的な建築家として知られ、また他分野にわたる著作も多い磯崎新氏による個展『過程 / PROCESS』が、MISA SHIN GALLERYにて開催される。
 
東京都庁などの設計で著名な丹下健三氏の研究所出身で、1960年代の多様化してゆく建築手法を論じてポストモダンの到来を予告した建築の解体などの著作で評論活動も行う磯崎新氏。
本展は、半世紀にわたる磯崎氏のキャリアの最初期に形成され、その後の制作活動の根幹を為すこととなった「過程 PROCESS」というコンセプトに焦点をあてるもの。
コラージュを元にしたエッチング作品、大型シルクスクリーンプリントの「再び廃墟になったヒロシマ」が展示され、展覧会初日の9日には、「孵化過程=ジョイント・コア・システム」のパフォーマンスが19時より行われる。
 
廃墟と未来都市イメージの混在状態を描いたモンタージュ「孵化過程」は、かつて瀧口修造が責任編集した「現代のイメージ」(『美術手帖』1962年4月増刊号)にて発表され、同年、『未来の都市と生活』では展覧会ディレクターからの拒絶という過程を経るものの、最終的に展示に至る。
その後、1997年には水戸芸術館の『日本の夏 1960-64 こうなったらやけくそだ!』にて観客参加パフォーマンスとして再演され、本展初日のパフォーマンスにて完成となる予定。
 
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場  所|MISA SHIN GALLERY
期  間|9月9日–10月29日 (開廊日時:火–土 12:00–19:00)
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詳細はギャラリーのプレスリリースページ(http://www.misashin.com/exhibition/process/press-release/)へ。
日本語PDFのダウンロードができます。
 
【関連リンク】
『ポストモダン建築巡礼』日経BP社 – 本が好き! Book ニュース
『建築の還元 更地から考えるために』青土社 – 本が好き! Book ニュース
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紀伊國屋サザンセミナー『ハウス・オブ・ヤマナカ』刊行記念「消えた世界的古美術商 『山中商会』 日本美術の海外進出に果たした役割」開催予定

3月に刊行され話題になったハウス・オブ・ヤマナカ―東洋の至宝を欧米に売った美術商の刊行を記念して、紀伊國屋サザンセミナー「消えた世界的古美術商 『山中商会』 日本美術の海外進出に果たした役割」が開催される。
 
本書は、19世紀にアメリカの大富豪らに超一級の美術品を売り名声を誇った古美術商・山中商会の興亡を綴ったもの。
その山中商会の興亡を軸に、欧米の美術館に収蔵されている「国宝」級の美術品を紹介しつつ古美術商が東西美術界の発展に果たした貢献を明らかにする。
 
今回のセミナーでは、ニューヨーク在住の著者・朽木ゆり子氏と「日本美術応援団員」・山下裕二氏がトークを繰り広げる予定。
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日  時|2011年9月26日(月) 19:00開演(18:30開場)
会  場|紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)
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詳細は紀伊国屋書店サイト イベント紹介ページ(http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110824170000.html)へ。
 
 
ハウスオブヤマナカ 書影

気鋭の批評家・若松英輔氏『神秘の夜の旅』刊行記念連続講演が開催予定

8月に刊行された神秘の夜の旅を刊行した批評家・若松英輔氏の連続講演が4つの書店で開催される予定。
 
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[第1講]―越知保夫と私
開催日時 9月8日(木)18:30~20:00(開場18:15)
開催場所 東京堂書店 神田神保町店6階
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[第2講]―井筒俊彦と私
主催/会場 八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー・定員80名
9月13日(火)18:30~20:00
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[第3講]―須賀敦子と私
主催/会場 紀伊國屋書店新宿本店 8階特設会場・定員30名
9月23日(金・祝日)14:00~15:30
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[第4講]―池田晶子と私
主催/会場 三省堂書店神保町本店 8階特設会場・定員80名
9月28日(水)18:30~20:00
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詳細はトランスビュー イベントお知らせページ(http://www.transview.co.jp/books/9784901510998/top.htm)へ。
 
神秘の夜の旅 書影
 
【関連リンク】
東京堂書店で、「【井筒俊彦】を読む」フェアが開催中 – 本が好き! Book ニュース
若松英輔氏(批評家)×安藤礼二氏(文芸評論家)、「いま、なぜ井筒俊彦か」と題するトークイベント東京堂書店で開催予定 – 本が好き! Book ニュース
 
本が好き! 若松英輔『井筒俊彦―叡知の哲学』
本が好き! 若松英輔『神秘の夜の旅』
本が好き! 越知保夫『小林秀雄―越知保夫全作品』

ペドロ・コスタ『Casa de Lava-「溶岩の家」スクラップ・ブック』刊行記念して特別企画「Casa de Pedro展」が開催中

東京都千駄木にあるビブリオテック(http://www.superedition.co.jp/biblio/)が、9月4日まで特別企画として「Casa de Pedro展」を開催している。
 
本展は、ポルトガル現代映画作家ペドロ・コスタによる『Casa de Lava-「溶岩の家」スクラップ・ブック』の刊行を記念して開催されるもの。
海外のものも含めたペドロ・コスタに関わるビデオインスタレーション作品・ポスター・カタログ・書籍を集め、展示・上映する。
 
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場  所|ビブリオテック B2Fギャラリー
期  間|9月4日まで(月曜定休)
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イベント詳細はビブリオテックの企画紹介ページ(http://www.superedition.co.jp/biblio/event/2011/0820.html)へ。
『Casa de Lava-「溶岩の家」スクラップ・ブック』の詳細については、発行元のシネマトリックスのページ
 
【関連リンク】
『ひきずる映画 ─ポスト・カタストロフ時代の想像力 (CineSophia)』フィルムアート社 – 本が好き! Book ニュース
 
本が好き! 『マノエル・デ・オリヴェイラと現代ポルトガル映画』
本が好き! 『ポルトガルを知るための50章 エリア・スタディーズ』
本が好き! 『エクス・ポ第二期1号』
佐藤雄一氏によるペドロ・コスタへのインタビューを収録
本が好き! 『いま、ここからの映像術 近未来ヴィジュアルの予感』
本が好き! 『ペドロ・コスタ 遠い部屋からの声』
本が好き! 『ペドロ・コスタ 世界へのまなざし』

東京堂書店で、「【井筒俊彦】を読む」フェアが開催中

東京堂書店(http://tokyodoshoten.co.jp/)が神田神保町3階で、「【井筒俊彦】を読む」フェアが開催されている。
 
現在手に入るイスラム哲学や神秘哲学の著作を中心に、盟友・池田彌三郎氏、知己・丸山圭三郎氏、井筒氏が若いころその書庫の整理を手伝った大川周明の著作、そのほか影響をうけたと思われる著作や井筒の影響をうけた人々の本を集めたフェアとなっているという。
 
最新情報は東京堂書店お知らせページ(http://tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=1517)へ。
 
井筒俊彦―叡知の哲学
井筒俊彦の哲学 書影
 
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『岡倉天心と大川周明』山川出版社 – 本が好き! Book ニュース
若松英輔氏(批評家)×安藤礼二氏(文芸評論家)トークイベント「いま、なぜ井筒俊彦か」 – 本が好き! Book ニュース

マンガカフェ、「お坊さんマンガ」をテーマに、『坊主DAYS』著者・杜康潤氏を迎えて開催

隔月ペースで開催される参加型レクチャー「マンガカフェ」が8月23日に開催される。
12回目となる今回は、坊主DAYS著者・杜康潤氏を迎え、「お盆を過ぎてお坊さんマンガ」をテーマに開催する。
本職の各派の僧侶も参加する予定とのこと。
 
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場  所|京阪電車のなにわ橋駅構内「アートエリアB1」
日  時|8月23日(火) 19:00~ 
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詳細は京都国際マンガミュージアム「えむえむブログ」・イベント紹介ページ(http://d.hatena.ne.jp/kyotomm/20110727/1311748545)へ。
 
坊主DAYS 書影
 
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